銀座三越 ご来店プレゼント
銀座三越にて「MITSUKOSHI DAYS」読者プレゼントを実施中!
詳しくは(プレゼント)マークの記事末尾にある詳細をご覧ください。
2020年2月7日(金)まで
銀座三越 ご来店プレゼント
銀座三越にて「MITSUKOSHI DAYS」読者プレゼントを実施中!
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2020年2月7日(金)まで
昔から天の川や織姫の織り糸に見立てられ、七夕の行事食として楽しまれてきたのはそうめん。しかし、「見立て」ということであれば、それは和菓子職人の得意分野です。七夕という日本で最もロマンティックな季節の行事を、おいしく、美しく、優雅に表現した和菓子をご紹介。
6月のレシピは「柚子カード」です。古くからアフタヌーンティーの際に親しまれてきたイギリスの伝統的なフルーツカードを、今回は柚子果汁を使って仕上げていきます。柚子のやさしく爽やかな香りで、春の朝をゆったり楽しみましょう。
繊細な上生菓子や、半世紀以上愛される銘菓「白鷺宝(はくろほう)」でお馴染みの<菓匠花見>。清楚な美しさと心和む味わいに満ちた和菓子は、どのように生み出されるているのでしょうか。そのルーツには、浦和の豊かな自然と、一人の名職人の存在がありました。
旬を迎えるフレッシュな素材たちで、テーブルがパッと華やぐ季節。夏はあえてアツアツ料理を、と言いますが、口あたりがサッパリの酸味系や、ひんやりアッサリ系のメニューも恋しくなります。いずれにしてもしっかりと栄養が摂れるように、献立のバランスやメリハリが大切です。
本格的な夏に向けて、スタミナを蓄えるのにも今はちょうどいい時期。自分へのご褒美に、がんばった人へのねぎらいに、今夜はプレミアムなお肉をちょっと奮発してみては。それでは目移り必至の「夏の肉フェスティバル」スタート!。
三越の父の日特集、第2弾は銀座三越のイチ押しをご紹介。今年はお酒とおつまみと合わせて、“ペアリングの楽しみ”を贈ってみませんか。思わぬ相乗効果など、サプライズもたっぷりのプレゼントになりそうです。
三越の父の日特集第1弾。今年は「ありがとう」の気持ちを込めて、おいしいプレゼントをサプライズで贈りませんか。ここでは日本橋三越本店の選りすぐりをご紹介します。
じめじめ梅雨の時期をすこやかに乗り越えるために取り入れたい“クエン酸フード”特集。ラストは「シークヮーサー」編です。<OSUYA>のシークヮーサービネガーを使ったドリンクレシピをご紹介。気持ちもすきっとしそうな爽やかな味と涼しげな風情をぜひ楽しんでみて。
6月30日は、半年分のけがれをはらい、のこり半年の無病息災を祈願する“夏越の祓え”。この時期には、氷室の氷に見立てた「ういろ」に、邪気を払うとされる小豆を重ねた「水無月」を食べる風習があります。そこで今回は、京都で唯一のういろ専門店<五建外良屋>の水無月をご紹介します。
じめじめ梅雨の時期をすこやかに乗り越えるために取り入れたい“クエン酸フード”特集。第2弾は「梅&酢」編です。最盛期を迎えた青梅に、梅を使った調味料やお総菜、バイヤーイチ推しの黒酢まで、体にしゃきっと気合いが入りそうなアイテムがぞくぞく登場します。
じめじめ梅雨の時期、気分もすっきりせず食欲も今ひとつ…、という方におすすめしたいのが“クエン酸”フード。クエン酸は食べ物に含まれるエネルギーを活動のエネルギーに変える時に役立ってくれると言われ、爽やかな酸味が味覚も気分もリフレッシュさせてくれそう。第1弾は「レモン」編です。
季節の移ろいを映し出す、心なごむ和菓子たち。そこには自然をこよなく愛し、日々のわずかな変化を感じとる日本人ならではの繊細な感性が存在します。この時季は、花でいえば「紫陽花」。そんな「紫陽花」から想を得た素敵なお菓子をご紹介しましょう。
スウェーデンのストックホルムから北へ800kmあまり。静かな森と湖に囲まれた小さな町JOKKMOKK(ヨックモック)にはまごころあふれる手づくりのおいしいおもてなしがあります。それが<ヨックモック>の創業者・藤縄則一氏との運命の出会いとなったのです。
三重県の和菓子屋さん<月乃舎>は、ギンザスイーツパークではもうおなじみのブランド。ご紹介する「わらび餅」は、その中でも一番人気。別の器に移すのにもひと苦労するくらい、ふるっふるの「わらび餅」です。中にはあっさりとした甘さ控えめのこし餡が入っています。
「総菜・べんとうグランプリ2019」の調理パン部門で金賞に輝いた、サンドイッチファクトリー<CYAKUMI>。ボリューミーな具もさることながら、こだわりの自家製のパンにも注目です。さぁ、もっちもちの食感を旬の具材と一緒に、お口いっぱいに頬張ってください。
精肉や鮮魚の専門店が軒を連ねる銀座三越の地下3階は、さながら“銀座4丁目の商店街”。そして商店街といえば名物がつきもの。知る人ぞ知る名物をご紹介する新シリーズ[銀座4丁目物語]。トップバッターは“銀ハン”の愛称を持つ人気者、その名も「銀座4丁目ハンバーグ」です。
3月のレシピは「まぐろペーストと白いサラダのタコス」です。タコスといえば、たっぷりのお肉をはさんで食べるというイメージですが、今回はツナとシャキシャキ野菜を使った上品で軽やかな食感のタコスをご提案します。
桜の見頃が気になるこの頃ですが、花より団子派のみなさまにうれしいニュースが入ってきました。さまざまなブランドのお弁当に、次々と桜前線が到来しているようです。さあ、花見弁当の彩り豊かなラインナップをじっくり眺めながら、2020年のお花見の予定を立ててみてはいかがでしょう。
新年度のご挨拶や、お花見の集まりなど、何かと手土産を携える機会が増える春。「今だけ」「ここだけ」の特別感を添えると、受け取る人も贈る方もより一層嬉しくなりますよね。三越モチーフの限定アイテムは手土産に人気で、ラインナップが拡大中です。
桜の開花宣言が気になり始める3月下旬。三越にはこの季節だけお目見えする桜フードが続々登場しています。桜をモチーフにしたお菓子や桜柄のパッケージなど、春の気分を盛り上げてくれる麗しい美味が勢ぞろい。手みやげからデザートまで、多彩な桜アイテムでどうぞ、素敵な春を。
ダイヤモンド型のショコラでお馴染みの<デルレイ>。2020年3月15日(日)より銀座三越に常設店がオープンしました。2018年にはオーナーシェフであるベルナール・プレート氏の子息ヤン氏がルレ・デセール入りを果たし、親子2代で会員という快挙で話題に。輝きを受け継ぎ進化を続けるブランドのストーリーに迫ります。
春の訪れを告げる菜の花をイメージした、<とらや>の和菓子をご紹介。「菜の花の路」(なのはなのみち)は、黒と緑の煉羊羹に黄色の道明寺羹を重ね、大地に咲く菜の花を表現した羊羹。<とらや>ならではの繊細な技が光る一品です。大切な方への手みやげにもおすすめです。
銀座三越のGINZAステージでは、3月10日(火)から14日(土)まで「GINZA WHITEDAY 2020」を開催。ここでは毎年大人気の<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>による待望の新作をピックアップ!ガナッシュの力強い風味やなめらかな口どけを堪能できる「カレ」シリーズをご紹介します。
パフェ。この心ときめく美味なる響き。華やかなトップと、透明なカップを通して美しく重なり合うレイヤー(層)をじっくり見ながら味わう喜び。そのうちに上と下のレイヤーが混ざり合ったり……。そんなことを考えながら数ある「ぎんみつパフェ」から旬のいちごを使ったパフェをご紹介します。
名だたるブランドの原点には、今につながる、そのブランドの魅力が詰まっているはず。そこで、和洋菓子の銘店に、それぞれの原点にちなんだ“ネオクラシック・スイーツ”を考案していただきました。過去から未来へとつながる、懐かしく新しいスイーツたちをご紹介します。
3月4日(水)から9日(月)は、和菓子・洋菓子のジャンルを超えて、世界の人を笑顔にするお菓子を手がける、銀座発祥の<HONMIDO>が登場! ホワイトデイの贈り物や春の手土産にもぴったりな、とっておきのサンドスイーツ「本実堂サンド」の詰合せをご紹介します。
三越では、特定原材料の7品目(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)を使わないお総菜にも力を入れています。今回は多くの人が身近に感じるような定番度の高い料理で、特定原材料7品目不使用のお総菜を作りました。おいしくて頼りになるお総菜たちです。
草花が芽吹き始めるにつれて、食欲もムクムクと活発になってきませんか。3月4日(水)から三越レストランの各店では春の期間限定メニューが登場します。旬の魚介や山菜の風味に、麗しい彩り。五感を刺激する一皿で、体に春を呼び込みましょう。
世界中から専門店が集まる日本橋三越本店の食品フロアは、いわば食の知識の宝庫。この春は “食への探究心”も満たせる場となるように、大人のための “授業”を企画しました。各ジャンルの第一人者などが講師になり、食への知識を深める授業をお届けします。
全国の銘菓が集まる<菓遊庵>は、和菓子好きの方々も集う場所。そんな皆さんと、和菓子への愛をもっと分かちあうために「菓遊庵ファンのお茶会」を開催!スタイリストによるお菓子の説明や、お客さま同士の好きなお菓子を、<松北園>のお茶とともに楽しみます。ぜひご参加ください!
日本橋三越本店フードコレクションにやってくる全国の美味。「ああ、どれも食べてみたい・・・!でも、全部買うのはお財布にもお腹にも厳しい・・・!」そんな歯がゆい想いを抱いてきた皆さまに朗報!3月4日(水)からの春のオンリー・エムアイで、各店の名物を324円均一で手軽に試せるプチサイズのお総菜が登場します。
パティシエ・後藤裕一さんが朝ごはんを本気で考える「後藤シェフの朝ごはん」。2月のレシピは「サルシッチャのポーリッジ 蜂蜜がけ」です。ポーリッジとは、イギリスの伝統的な朝ごはんとして知られる、オーツ麦のミルク粥。後藤さんにとっても、イギリスで働いていた同僚に教わった思い出の味だそうです。今回はさらに、サルシッチャというイタリア生まれのソーセージをのせて多国籍風に、満足感たっぷりにアレンジ。冬の朝にやさしい時間を運んでくれそうな、ほっこり温まるヨーロッパの朝ごはんになりました。
春、ピンク、春色、ロゼ、ホームパーティ、オードブル、カナッペ ■ディスクリプション:春を色で表すならやはりピンクでしょうか。ピンクは幸せのサイン、愛情を喚起させる色でもあると言われています。そんな気分が上がる色合いで、ダイニングテーブルを埋め尽くしてみるのはいかがでしょう。ワインに華やかなオードブルなどを揃えて、新しい季節の到来を祝ってみては。
繊細な意匠の上生菓子に、料亭の美しいお弁当…。今年はそんな雅な美味をテーブルに並べて、大人の雛祭りを楽しんでみるのはいかがでしょう。友人たちと集まって、シェアしながらかわいいアイテムに盛り上がるのも、この日はご愛嬌です!
旅立ちの春も、もうすぐそこ。この時期になると日本橋三越本店では、セミオーダーできるお菓子たちが人気です。「おめでとう」「今までありがとう」「お疲れさまでした」「これからもがんばって!」そんな気持ちを、世界でひとつのスイーツに託して贈りませんか。
銀座三越の食品フロアでは、どんなひとが、どんな風にお買い物を楽しんでいるのでしょうか? お客さまたちの実態を確認すべく、ミツコシデイズ編集スタッフは、出口調査にでかけました。「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 銀座三越編Vol.2です。
日本橋三越本店の食品フロアでは、どんなひとが、どんな風にお買い物を楽しんでいるのでしょうか? お客さまたちの実態をしっかりと確認すべく、ミツコシデイズの編集スタッフは、出口調査にでかけました。「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 日本橋三越本店編Vol.2です。
三越の食品売場、実は日々ちょっとずつ進化しています。日本橋三越本店2月19日(水)にリフレッシュオープンする5つのショップには、「こんなものが欲しい」という皆さまの日頃のご希望にお応えしたアイテムをご紹介。ぜひチェックしてみてください。
銀座を知る食通が「これだけは秘密にしておきたかった」といういなり寿司が、さらにおいしさを増してGINZAステージに登場。それは和食料理店<糧亭 銀座魚勝>の「弥左エ門いなり」。発売以来口コミなどでじわじわ広まり、人気うなぎのぼりのいなり寿司です。
ヴィクトル・ユゴーが「世界で最も美しい広場」とたたえたベルギーのグランプラス。限られたメゾンしか出店を許されないその場所に2018年旗艦店をオープンし、チョコレート大国ベルギーでますます輝きを放つ<ドゥバイヨル>。フランスとベルギーのエッセンスを併せ持つ実力派ショコラトリーの魅力をひもときます。
2月4日(火)から14日(金)のGINZAステージは、魅惑のショコラが大集合するバレンタイン特集! 人気の<ル ショコラ ドゥ アッシュ>、<カファレル>、<八芳園 kiki -季季->、<帝国ホテル>、<サロンドロワイヤル京都>が銀座三越に登場します。
稲荷神社で五穀豊穣を願う祭りが行われる“初午(はつうま)”の日。この日に、稲荷神社の使いであるキツネの好物・油揚を使った「いなり寿司」を食べると福がやってくると言われています。そんな初午にぴったりな、いなりすし専門店<吟まめだ>の、とっておきの味わいをご紹介しましょう。
受験シーズンまっただ中の2月。三越では受験生をはじめとした、今がんばっている人すべてを陰ながら応援するべく、愛らしい「福物」をご用意しています。合格祈願はもちろんのこと、立身出世や商売繁盛などを願って味わえば、幸先のよいスタートが切れそうです。
バレンタインまであとわずか。日本中があま〜い熱気に包まれるこの季節、銀座三越は1月29日(水)より7階催物会場にて「銀座スイーツコレクション2020」を開催中。約60ブランドが集結した会場はさながらテーマパーク!どこから見たらいいか迷ってしまうという方へ、注目ポイントを6つの切り口でご紹介します。
2月のGINZAステージでは、銀座の地で江戸前鮨の伝統を継ぐ<銀座 鮨青木>が登場。もうすぐ迎える節分にぜひとも食べたい、特上恵方巻をご紹介します。西南西(やや西)が恵方といわれる今年、豪華な恵方巻きを食べて、1年の福を呼びましょう。
2月4日(火)は「立春」。季候の変化を表す「二十四節気・七十二候」がスタートする春夏秋冬の幕開けです。その立春に、一年の幸運を願って食べる縁起菓子があるのをご存じですか? 今回ご紹介するのはその名も「立春大福」&「立春大吉」。さらに受験シーズンにぴったりの「梅」モチーフの和菓子もラインナップ。心弾む彩りや形、優しい味わいを、一年の幸福を祈りながら召しあがれ。
2月に入れば寒仕込みによる新酒の季節。日本橋三越本店の日本酒バイヤーの北城が、“飲みやすさ・いやし”をテーマに3本の新米新酒を選びました。「あらばしり」、「にごり酒」、「無濾過原酒」。色や味わい、似合うグラスもちがう北城バイヤーおすすめの新酒たちです。
日本の朝食を代表する味噌汁が、オリーブオイルやチーズと出会うことでまったくあたらしい顔つきになりました。[後藤シェフの朝ごはん]1月のレシピは、「パン・ド・カンパーニュと玉ねぎの味噌汁」です。さあ、2020年の朝も、ほかほかの気持ちでスタートしましょう!
まだまだ寒い1月。出かけたいけれど、遠出はちょっと……そんな日は、大人の街、日本橋を散策しませんか。実は日本橋三越本店も立派な観光スポットのひとつ。店内の歴史やアートを巡るツアーなども毎月開催しています。おみやげには、日本橋らしいここだけの限定品がおすすめです。
「冬土用には赤が効く」シリーズのラストを飾るのは、紅白色のいちご大福。いちごの品種、あんの種類、包み方の違いなど、その顔つきは実にさまざまですが、今回は6つのブランドから個性溢れるいちご大福をご紹介します。1年のはじまりに、赤いいちごで大きな福を呼びましょう!
日本に伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”にあやかった、いちご特集第4弾。本日は、みんな大好きショートケーキが登場。日本で誕生して100年あまりの時を経たショートケーキ。日本橋三越本店の4ショップではいかなる進化をとげているのでしょうか?
日本に伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”にあやかった、いちご特集第3弾。今回は日本橋三越本店のレストランフロアと生鮮売場にフォーカス。老舗レストラン&和菓子店の味を楽しむ贅沢なデザートや、生鮮いちごの昨年の売上げTOP3の品種などをご紹介します。
今回は、冬の元気と運気をあげるためのハウツーとして「鍋料理」にフォーカス! カジュアルな鍋料理から贅沢な鍋料理まで、幅広く準備をお手伝いできる日本橋三越本店の食品フロアから、この冬おすすめの商品をご紹介します。
1月15日前後を指す「小正月」。実は「花正月」という粋な別称があるのをご存じでしょうか? 15日〜31日は「花の内」とも呼ばれ、年末年始に忙しく働いた女性たちをねぎらう風習もあったのだとか。今回は、そんな花正月に女同士で満喫するのにぴったりな、華やか御膳をご紹介します。
いよいよ、受験シーズンが到来。大きな試験を目前に控える受験生にとって、寒さも一層深まるこの時期は、体調の面でも一番の勝負どころ。しっかりと体力がつくことはもちろん、運を味方につける縁起のよい食事から、受験生を応援しましょう!
鮮やかないちごを見ると、なんだか元気をもらえる気がしませんか。寒さに体調を崩しがちなこの時期、三越は昔から伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”風習に注目。赤い食品の代表選手、いちごを5回にわたって大特集。第2回目は、1粒ずつ購入できる高級いちごたちをピックアップ!
目にも鮮やかな真っ赤ないちごを見ると、なんだか元気をもらえる気がしませんか。寒さに体調を崩しがちなこの時期、三越は昔から伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”風習に注目。赤い食品の代表選手、いちごを5回にわたって大特集。トップバッターは<nanarica〜七里香〜>のイチゴ大福です。
2019年にブランド創設25周年を迎えた<フレデリック・カッセル>。代表作であるミルフィーユやこだわりのショコラなど、数々の絶品スイーツを生み出しているフレデリック・カッセル氏は、いかなる人物なのでしょうか? お菓子、そして菓子職人たちを心から愛する心優しきマエストロの横顔に迫ります。
1年の無病息災を願って食べる恵方巻。日本橋三越本店では「フードロス」を少しでも減らすためご予約をおすすめしています。今年は店頭だけでなく、WEB予約もスタート。ご自宅でゆっくり選べて、店頭でのお受け取りもスムーズな恵方巻5選をご紹介します。
小さな粒の中にたっぷり栄養を蓄えた豆。年末年始にちょっとお疲れの体を、滋味溢れる豆のメニューで労りませんか。水に浸けずすぐに作れるのが嬉しい「黒豆ごはん」と、具だくさんで温まる「豆シチュー」のレシピをご紹介。豆パワーで冬をほっこり乗り越えましょう。
古都・金沢で400年近い歴史を刻む<森八>では、日本三大名菓のひとつである落雁「長生殿」をはじめ、木型を使った和菓子を数多く取り扱っています。さらに、本店に木型美術館を開設し、訪れる人々にその文化を発信しているそう。今回は<森八>の歴史と、和菓子を支える“木型”の世界をのぞいてみましょう。
忙しい年末、おせち料理の準備がまだという方へ。三越では、年末でも予約せずに買える生おせちを店頭でご用意しています。なかでも少人数向けのミニおせちは、ここ最近の人気商品。「元日に食べきりたい」「オードブルもあるからおせちは少しで」などの声にもお応えします。
新春の和菓子といえば「花びら餅」。平安時代の宮中で長寿を願って正月に行われていた「歯固めの儀」に用いた食材がもとと言われています。手がける銘店によってそのこだわりはさまざま。お気に入りの一品を見つけて、新しい年を、おいしく、健やかに迎えてみてはいかがでしょうか。
いよいよ年末、おせち料理の準備はお済みでしょうか? おせちは購入派!という皆さま。今年は単品おせちを“パーツ買い”するアラカルトスタイルもおすすめですよ。お重がなければ、豆皿で楽しむのもOK!今回はそれぞれの意味や由来とともに、イチ押しの単品おせち10選をご紹介します。
江戸時代には、“福”に通じるとして “ふ”のつくものを描いた「有掛絵(うけえ)」を贈る風習がありました。“有掛”とは、幸運が7年間も連続すると言われる年回りのこと。そんな幸福に恵まれるよう願って、暮れや年賀のご挨拶に、“ふ”のつく美味を贈ってみてはいかがでしょうか。
年末年始の帰省や新年のご挨拶など、手みやげを贈る機会が増えるシーズン。毎年のことながら何を選ぶか悩みますよね。ここでは三越のライオン像をモチーフにしたお菓子や、日本橋らしいデザインのお菓子など、おすすめ5選をご紹介します。
ホームパーティーの機会が増える12月。ゲストが「わっ!」と盛り上がるお料理を並べたい時には、日本トップクラスの食材が集う日本橋三越本店へ。主役におすすめするのは抜群の存在感を放つ「松阪牛」と「鯛」。素敵な盛りつけのコツや、メインディッシュと合わせて楽しむお酒も合わせてご紹介します。
木枯らしに乗って、クリスマスソングが聞こえてくる。そんなムードが高まる12月の食卓に、雪のように白い“ホワイト・ディナー”はいかがですか。肌寒い季節に嬉しい、クリームやチーズのリッチな味わいが、大切な人との時間をロマンチックに彩ります。
12月11日(水)から21日(土)は、東京駅のエキナカでも話題のカナダ産メープルをたっぷりと使ったスイーツ専門店<ザ・メープルマニア>が登場! 心も体もほっこりするような味わいと懐かしさ、オールドアメリカンな世界観やマスコットの「メープルぼうや」も愛らしく、手みやげにもぴったりです。
自称“今の社内で一番、三越のレストランで食べている男”こと、レストラン担当・明内バイヤーが実食レポートでお届けする[ミツコシ★レストラン探訪]第2弾。今回は日本橋三越本店新館の最上階にある中国宮廷料理の<日本橋紫苑>編。さて、どんなメニューが飛び出すのでしょうか?
いよいよホリデーシーズン!ホームパーティーの買い出しに訪れるお客さまの多い銀座三越には、エクスクルーシブなホムパにも対応できる肉や魚介類も幅広く揃っています。今回は一流レストラン顔負けのプレミア級食材をフードスタイリスト吉田勲央さんによる、魅せるアレンジでご紹介します。
さまざまな出来事があった2019年。新天皇の即位、日本代表の活躍など、例年以上に“日本”を意識した年だったかもしれません。そんなゆく年、くる年を想うこの時期に、日本が誇る“灘の酒”はいかがでしょう。灘の名蔵が集まった「甲東会」の中から3つの蔵をピックアップ。キーワードは「現在・過去・未来」。
今や日本が誇る文化の一つとしてさまざまな発展を遂げているお弁当ですが、この年末から年度末にかけて、ぜひご注目いただきたいのは三越が誇る「要予約!!」の豪華弁当です。老舗や人気店のお弁当を一堂に揃えた約100品から、料亭・専門店による“これぞ三越”という5品をご紹介。
アイシングクッキーで話題の福岡発のオーダー菓子工房<アトリエ桜坂AZUL(アズール)>が登場! ここでしか買えないクリスマス限定クッキーや、12月13日(金)に公開される周防正行監督の最新作映画『カツベン!』のコラボクッキーもラインナップ。愛でて楽しみ、食べておいしい、女心をわしづかみにするクッキーをお見逃しなく。
12月はクリスマスシーズンということで、豪華な食材を使ったスペシャルなレシピをお届け! 卵に香りを移したり、バターディスクにしたりと、見たことのないトリュフづくしのスフレを考案。きれいに膨らませるのが難しいスフレですが、後藤さんならではのコツもたくさん登場です。
毎日一切れずつ食べて、クリスマスまでの1日1日を楽しむシュトーレンの知名度も上がり、だんだんと近づいてくる聖夜を待ち望む「アドベント」という習慣を楽しんでいる方も増えてきたのではないでしょうか。さあ、待ちきれないという気持ちを、おいしいものでさらに盛り上げていきましょう!
<ダロワイヨ>の歴史は1682年、シャルル・ダロワイヨがヴェルサイユ宮殿でフランス王家の食膳係を担っていた頃にさかのぼります。1802年、パリにガストロノミー<ダロワイヨ>を創業。ここから<ダロワイヨ>が唱えてきた美食の真髄が広く知れ渡ることになります。
いよいよクリスマスまであと1カ月。幅広い方に喜んでもらえるギフトといえば、スイーツや紅茶などのフードギフト。銀座三越から、スタイリッシュなパッケージでノエルの気分を盛り上げてくれるギフトを1,000円以下から2,000円台の手頃な価格でセレクトしました。
アツアツのお鍋から聞こえてくるグツグツというおいしい音。テーブルに立ち込める湯気。炊きあがったばかりの真っ白いごはん…。このなんとも言えない「あたたかさ」に癒され、何気ない小さな幸せをしみじみと感じていたい。そんな人びとに贈るまごころの味わいを集めてみました。
忘年会に歓送迎会などお祝い事も増えるシーズン。そんなハレの日にふさわしいのが、尾頭付きの鯛。その堂々たる風格と繊細な味わいは、お祝いの席の“格”を上げるほどの存在感があります。ここでは老舗料亭の味わいが楽しめる<美濃吉>の鯛をご紹介します。
晩秋から冬にかけては、今年の新酒が続々と登場するご褒美のようなシーズン。フランスの“ボージョレ・ヌーヴォー”が定番ですが、それだけで満足してしまってはもったいない! そこで、ぜひ味わいたいイタリアワインの新酒“ノヴェッロ”と、国産ワイン、日本酒の新酒をご紹介します。
<神田明神下 みやび>の「秋のよい」は、さまざまな料理を詰め合わせた典型的な酒弁(SAKEBEN)のスタイル。あっさりとした梅かつお味の笹寿司は、〆にぴったりです。今回は晩酌用のおつまみとしておすすめのお総菜と、ちょい飲みにぴったりなミニサイズのお酒もご紹介します。
[後藤シェフの朝ごはん]11月のレシピは、「ごまスコとラムのチリコンカン」です。ごま風味のホットソース「ごまスコ」に、タヒニ、セミドライアプリコットなどを合わせてコクたっぷりのチリコンカンにアレンジ。寒くなってきたこの季節にぴったりの、ホットモーニングをどうぞ。
話題の高級食パン専門店<銀座に志しかわ>が、10月16日(水)より銀座三越に初登場! 2018年9月に銀座に一号店をオープン以降、約1年で24店舗(2019年9月末現在)を展開しファンを増やし続ける注目のお店です。銀座駅直結の銀座三越なら、持ち帰りも楽々。この機会にぜひお試しを。
令和元年、最も関心を集めるイベント「大嘗祭(だいじょうさい)」がいよいよ11月14日(木)・15日(金)に行われます。皇位継承の年、一世一度しか行われないこの儀式では、一体何が行われるのでしょうか。その背景を知ると、天地の神々を敬い、自然と結びついて生きる敬虔な日本の心が浮かび上がってきます。
新茶を詰めた壺の封を開く「口切(くちきり)」の時期に当たることから、「茶人の正月」とも呼ばれる11月。熟成したお茶を味わう喜びを、新年のめでたさに例えたのです。そんな茶人の風流さにあやかり、口切の抹茶と煎茶をご紹介。さらに、個性豊かでお茶漬けもご提案します。
今年も七五三の季節がやってきました。子どもたちにとっては、日本の伝統行事を経験する貴重な機会。お祝いのご馳走も、古式ゆかしいお赤飯や尾頭付きの鯛をそろえてみてはいかがでしょう。今回はおすすめのお赤飯3選と、鯛2選をご紹介します。
11月の最初の亥の日は陰陽五行説の水の日に当たり、火の安全を願う日と考えられてきました。空気の乾燥するこの時期は、現在も火の用心が欠かせませんが、火災防止の願いを込めて作られる火伏せの縁起菓子があることをご存知でしょうか?
全国各地の老舗和菓子屋の跡取りで結成した「本和菓衆(ほんわかしゅう)」。毎年銀座三越にて、“伝統×革新”というテーマで新しい和菓子を発表しています。今年も11月6日(水)から12日(火)までGINZAステージに登場!自由な感性と遊び心が詰まった和菓子が勢ぞろいします。
肌寒い時期のお夜食、あるいはお酒の〆にふさわしいメニューといえばお茶漬け。なかでも「まぐろのお茶漬け」は、かの北大路魯山人も著作の中で絶賛しているほど。ここでは、新鮮な勝浦まぐろや、長い歴史をもつ醤油蔵の手づくり醤油をご紹介します。
ごはん好きには待ちに待ったシーズン。この時期のお米はほんとうにおいしくて、おかずなしでも大丈夫、という方もいらっしゃるくらい。今回ご紹介する新米2銘柄は、バイヤーこだわりのセレクト。そしてそのおいしい新米をさらに際立たせるごはんのお供。キラリと光る脇役たちもご紹介します。
[後藤シェフの朝ごはん]10月のレシピは、「そば粉のガレット ほぼマヨのコールスロー」。大分県竹田市にある<喜多屋>が手がける、動物性の素材を一切使わずに豆乳と味噌で作りあげたマヨネーズ「ほぼマヨ」を活かしたという今回のレシピ。朝によく合う、やさしい味わいのガレットをどうぞ!
木枯らしの吹く夜、たっぷりの熱いお茶ととっておきのお菓子をお供に読書に没頭するのも秋らしい過ごし方。そんなシチュエーションにおすすめしたいのが、紅茶とマドレーヌ。20世紀を代表する長編小説、プルーストの『失われた時を求めて』の名シーンを再現して、秋のティータイムはいかがでしょうか。
人々を魅了する紅葉は、深まりゆく秋の風物詩。季節の移ろいを重んじる和菓子には、そんな情景をモチーフにしたものが数多くあります。もしよろしければ午後3時のティータイムは、秋を彩るお菓子とお茶で。小さな美しい秋を、日本ならではの風情を、しばしお楽しみください。
三越のシンボルといわれる、2頭のライオン像をご存じですか? 大正時代に生まれ、震災や戦争も無傷で乗り越えて、今ではお菓子のモチーフになっちゃうほどの人気ぶりなのです。日本橋三越本店と銀座三越では、この秋もいろんなライオンが出現予定。さてあなたのお好みは?
日本でもすっかり定着した印象のあるハロウィン。この時期限定のかわいらしいスイーツやフードを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。今回はそうしたキュートな品々に加えて、大人も楽しめるシックなハロウィングルメをピックアップ! さあ、今年はどんな風に過ごしましょう?
日本橋三越本店の中にあるレストランやカフェ。舌の確かなお客さまたちに長年愛され続けるその魅力を伝えるべく、自称“今の社内で一番、三越のレストランで食べている男”こと、レストラン担当の明内バイヤーが5店舗をセレクト。“年間販売数No.1メニュー”を実食レポートでご紹介します。
<レ・サンス>の商品を通して冷凍クリスマスケーキを特集。「昨今の冷凍技術の進化は著しく、一般の方には生ケーキとのちがいが分からないレベルです」と説明をうけたミツコシデイズ編集スタッフは、冷凍クリスマスケーキの撮影スタジオへ取材にいってきました。