#ギフト・縁起物・ランキング
昔から天の川や織姫の織り糸に見立てられ、七夕の行事食として楽しまれてきたのはそうめん。しかし、「見立て」ということであれば、それは和菓子職人の得意分野です。七夕という日本で最もロマンティックな季節の行事を、おいしく、美しく、優雅に表現した和菓子をご紹介。
繊細な上生菓子や、半世紀以上愛される銘菓「白鷺宝(はくろほう)」でお馴染みの<菓匠花見>。清楚な美しさと心和む味わいに満ちた和菓子は、どのように生み出されるているのでしょうか。そのルーツには、浦和の豊かな自然と、一人の名職人の存在がありました。
三越の父の日特集、第2弾は銀座三越のイチ押しをご紹介。今年はお酒とおつまみと合わせて、“ペアリングの楽しみ”を贈ってみませんか。思わぬ相乗効果など、サプライズもたっぷりのプレゼントになりそうです。
三越の父の日特集第1弾。今年は「ありがとう」の気持ちを込めて、おいしいプレゼントをサプライズで贈りませんか。ここでは日本橋三越本店の選りすぐりをご紹介します。
じめじめ梅雨の時期、気分もすっきりせず食欲も今ひとつ…、という方におすすめしたいのが“クエン酸”フード。クエン酸は食べ物に含まれるエネルギーを活動のエネルギーに変える時に役立ってくれると言われ、爽やかな酸味が味覚も気分もリフレッシュさせてくれそう。第1弾は「レモン」編です。
季節の移ろいを映し出す、心なごむ和菓子たち。そこには自然をこよなく愛し、日々のわずかな変化を感じとる日本人ならではの繊細な感性が存在します。この時季は、花でいえば「紫陽花」。そんな「紫陽花」から想を得た素敵なお菓子をご紹介しましょう。
スウェーデンのストックホルムから北へ800kmあまり。静かな森と湖に囲まれた小さな町JOKKMOKK(ヨックモック)にはまごころあふれる手づくりのおいしいおもてなしがあります。それが<ヨックモック>の創業者・藤縄則一氏との運命の出会いとなったのです。
三重県の和菓子屋さん<月乃舎>は、ギンザスイーツパークではもうおなじみのブランド。ご紹介する「わらび餅」は、その中でも一番人気。別の器に移すのにもひと苦労するくらい、ふるっふるの「わらび餅」です。中にはあっさりとした甘さ控えめのこし餡が入っています。
新年度のご挨拶や、お花見の集まりなど、何かと手土産を携える機会が増える春。「今だけ」「ここだけ」の特別感を添えると、受け取る人も贈る方もより一層嬉しくなりますよね。三越モチーフの限定アイテムは手土産に人気で、ラインナップが拡大中です。
桜の開花宣言が気になり始める3月下旬。三越にはこの季節だけお目見えする桜フードが続々登場しています。桜をモチーフにしたお菓子や桜柄のパッケージなど、春の気分を盛り上げてくれる麗しい美味が勢ぞろい。手みやげからデザートまで、多彩な桜アイテムでどうぞ、素敵な春を。
ダイヤモンド型のショコラでお馴染みの<デルレイ>。2020年3月15日(日)より銀座三越に常設店がオープンしました。2018年にはオーナーシェフであるベルナール・プレート氏の子息ヤン氏がルレ・デセール入りを果たし、親子2代で会員という快挙で話題に。輝きを受け継ぎ進化を続けるブランドのストーリーに迫ります。
銀座三越のGINZAステージでは、3月10日(火)から14日(土)まで「GINZA WHITEDAY 2020」を開催。ここでは毎年大人気の<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>による待望の新作をピックアップ!ガナッシュの力強い風味やなめらかな口どけを堪能できる「カレ」シリーズをご紹介します。
名だたるブランドの原点には、今につながる、そのブランドの魅力が詰まっているはず。そこで、和洋菓子の銘店に、それぞれの原点にちなんだ“ネオクラシック・スイーツ”を考案していただきました。過去から未来へとつながる、懐かしく新しいスイーツたちをご紹介します。
3月4日(水)から9日(月)は、和菓子・洋菓子のジャンルを超えて、世界の人を笑顔にするお菓子を手がける、銀座発祥の<HONMIDO>が登場! ホワイトデイの贈り物や春の手土産にもぴったりな、とっておきのサンドスイーツ「本実堂サンド」の詰合せをご紹介します。
繊細な意匠の上生菓子に、料亭の美しいお弁当…。今年はそんな雅な美味をテーブルに並べて、大人の雛祭りを楽しんでみるのはいかがでしょう。友人たちと集まって、シェアしながらかわいいアイテムに盛り上がるのも、この日はご愛嬌です!
旅立ちの春も、もうすぐそこ。この時期になると日本橋三越本店では、セミオーダーできるお菓子たちが人気です。「おめでとう」「今までありがとう」「お疲れさまでした」「これからもがんばって!」そんな気持ちを、世界でひとつのスイーツに託して贈りませんか。
銀座を知る食通が「これだけは秘密にしておきたかった」といういなり寿司が、さらにおいしさを増してGINZAステージに登場。それは和食料理店<糧亭 銀座魚勝>の「弥左エ門いなり」。発売以来口コミなどでじわじわ広まり、人気うなぎのぼりのいなり寿司です。
ヴィクトル・ユゴーが「世界で最も美しい広場」とたたえたベルギーのグランプラス。限られたメゾンしか出店を許されないその場所に2018年旗艦店をオープンし、チョコレート大国ベルギーでますます輝きを放つ<ドゥバイヨル>。フランスとベルギーのエッセンスを併せ持つ実力派ショコラトリーの魅力をひもときます。
2月4日(火)から14日(金)のGINZAステージは、魅惑のショコラが大集合するバレンタイン特集! 人気の<ル ショコラ ドゥ アッシュ>、<カファレル>、<八芳園 kiki -季季->、<帝国ホテル>、<サロンドロワイヤル京都>が銀座三越に登場します。
稲荷神社で五穀豊穣を願う祭りが行われる“初午(はつうま)”の日。この日に、稲荷神社の使いであるキツネの好物・油揚を使った「いなり寿司」を食べると福がやってくると言われています。そんな初午にぴったりな、いなりすし専門店<吟まめだ>の、とっておきの味わいをご紹介しましょう。
受験シーズンまっただ中の2月。三越では受験生をはじめとした、今がんばっている人すべてを陰ながら応援するべく、愛らしい「福物」をご用意しています。合格祈願はもちろんのこと、立身出世や商売繁盛などを願って味わえば、幸先のよいスタートが切れそうです。
バレンタインまであとわずか。日本中があま〜い熱気に包まれるこの季節、銀座三越は1月29日(水)より7階催物会場にて「銀座スイーツコレクション2020」を開催中。約60ブランドが集結した会場はさながらテーマパーク!どこから見たらいいか迷ってしまうという方へ、注目ポイントを6つの切り口でご紹介します。
2月のGINZAステージでは、銀座の地で江戸前鮨の伝統を継ぐ<銀座 鮨青木>が登場。もうすぐ迎える節分にぜひとも食べたい、特上恵方巻をご紹介します。西南西(やや西)が恵方といわれる今年、豪華な恵方巻きを食べて、1年の福を呼びましょう。
2月4日(火)は「立春」。季候の変化を表す「二十四節気・七十二候」がスタートする春夏秋冬の幕開けです。その立春に、一年の幸運を願って食べる縁起菓子があるのをご存じですか? 今回ご紹介するのはその名も「立春大福」&「立春大吉」。さらに受験シーズンにぴったりの「梅」モチーフの和菓子もラインナップ。心弾む彩りや形、優しい味わいを、一年の幸福を祈りながら召しあがれ。
まだまだ寒い1月。出かけたいけれど、遠出はちょっと……そんな日は、大人の街、日本橋を散策しませんか。実は日本橋三越本店も立派な観光スポットのひとつ。店内の歴史やアートを巡るツアーなども毎月開催しています。おみやげには、日本橋らしいここだけの限定品がおすすめです。
「冬土用には赤が効く」シリーズのラストを飾るのは、紅白色のいちご大福。いちごの品種、あんの種類、包み方の違いなど、その顔つきは実にさまざまですが、今回は6つのブランドから個性溢れるいちご大福をご紹介します。1年のはじまりに、赤いいちごで大きな福を呼びましょう!
日本に伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”にあやかった、いちご特集第4弾。本日は、みんな大好きショートケーキが登場。日本で誕生して100年あまりの時を経たショートケーキ。日本橋三越本店の4ショップではいかなる進化をとげているのでしょうか?
日本に伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”にあやかった、いちご特集第3弾。今回は日本橋三越本店のレストランフロアと生鮮売場にフォーカス。老舗レストラン&和菓子店の味を楽しむ贅沢なデザートや、生鮮いちごの昨年の売上げTOP3の品種などをご紹介します。
いよいよ、受験シーズンが到来。大きな試験を目前に控える受験生にとって、寒さも一層深まるこの時期は、体調の面でも一番の勝負どころ。しっかりと体力がつくことはもちろん、運を味方につける縁起のよい食事から、受験生を応援しましょう!
鮮やかないちごを見ると、なんだか元気をもらえる気がしませんか。寒さに体調を崩しがちなこの時期、三越は昔から伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”風習に注目。赤い食品の代表選手、いちごを5回にわたって大特集。第2回目は、1粒ずつ購入できる高級いちごたちをピックアップ!
目にも鮮やかな真っ赤ないちごを見ると、なんだか元気をもらえる気がしませんか。寒さに体調を崩しがちなこの時期、三越は昔から伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”風習に注目。赤い食品の代表選手、いちごを5回にわたって大特集。トップバッターは<nanarica〜七里香〜>のイチゴ大福です。
2019年にブランド創設25周年を迎えた<フレデリック・カッセル>。代表作であるミルフィーユやこだわりのショコラなど、数々の絶品スイーツを生み出しているフレデリック・カッセル氏は、いかなる人物なのでしょうか? お菓子、そして菓子職人たちを心から愛する心優しきマエストロの横顔に迫ります。
1年の無病息災を願って食べる恵方巻。日本橋三越本店では「フードロス」を少しでも減らすためご予約をおすすめしています。今年は店頭だけでなく、WEB予約もスタート。ご自宅でゆっくり選べて、店頭でのお受け取りもスムーズな恵方巻5選をご紹介します。
古都・金沢で400年近い歴史を刻む<森八>では、日本三大名菓のひとつである落雁「長生殿」をはじめ、木型を使った和菓子を数多く取り扱っています。さらに、本店に木型美術館を開設し、訪れる人々にその文化を発信しているそう。今回は<森八>の歴史と、和菓子を支える“木型”の世界をのぞいてみましょう。
いよいよ年末、おせち料理の準備はお済みでしょうか? おせちは購入派!という皆さま。今年は単品おせちを“パーツ買い”するアラカルトスタイルもおすすめですよ。お重がなければ、豆皿で楽しむのもOK!今回はそれぞれの意味や由来とともに、イチ押しの単品おせち10選をご紹介します。
江戸時代には、“福”に通じるとして “ふ”のつくものを描いた「有掛絵(うけえ)」を贈る風習がありました。“有掛”とは、幸運が7年間も連続すると言われる年回りのこと。そんな幸福に恵まれるよう願って、暮れや年賀のご挨拶に、“ふ”のつく美味を贈ってみてはいかがでしょうか。
年末年始の帰省や新年のご挨拶など、手みやげを贈る機会が増えるシーズン。毎年のことながら何を選ぶか悩みますよね。ここでは三越のライオン像をモチーフにしたお菓子や、日本橋らしいデザインのお菓子など、おすすめ5選をご紹介します。
さまざまな出来事があった2019年。新天皇の即位、日本代表の活躍など、例年以上に“日本”を意識した年だったかもしれません。そんなゆく年、くる年を想うこの時期に、日本が誇る“灘の酒”はいかがでしょう。灘の名蔵が集まった「甲東会」の中から3つの蔵をピックアップ。キーワードは「現在・過去・未来」。
アイシングクッキーで話題の福岡発のオーダー菓子工房<アトリエ桜坂AZUL(アズール)>が登場! ここでしか買えないクリスマス限定クッキーや、12月13日(金)に公開される周防正行監督の最新作映画『カツベン!』のコラボクッキーもラインナップ。愛でて楽しみ、食べておいしい、女心をわしづかみにするクッキーをお見逃しなく。
毎日一切れずつ食べて、クリスマスまでの1日1日を楽しむシュトーレンの知名度も上がり、だんだんと近づいてくる聖夜を待ち望む「アドベント」という習慣を楽しんでいる方も増えてきたのではないでしょうか。さあ、待ちきれないという気持ちを、おいしいものでさらに盛り上げていきましょう!
いよいよクリスマスまであと1カ月。幅広い方に喜んでもらえるギフトといえば、スイーツや紅茶などのフードギフト。銀座三越から、スタイリッシュなパッケージでノエルの気分を盛り上げてくれるギフトを1,000円以下から2,000円台の手頃な価格でセレクトしました。
忘年会に歓送迎会などお祝い事も増えるシーズン。そんなハレの日にふさわしいのが、尾頭付きの鯛。その堂々たる風格と繊細な味わいは、お祝いの席の“格”を上げるほどの存在感があります。ここでは老舗料亭の味わいが楽しめる<美濃吉>の鯛をご紹介します。
話題の高級食パン専門店<銀座に志しかわ>が、10月16日(水)より銀座三越に初登場! 2018年9月に銀座に一号店をオープン以降、約1年で24店舗(2019年9月末現在)を展開しファンを増やし続ける注目のお店です。銀座駅直結の銀座三越なら、持ち帰りも楽々。この機会にぜひお試しを。
令和元年、最も関心を集めるイベント「大嘗祭(だいじょうさい)」がいよいよ11月14日(木)・15日(金)に行われます。皇位継承の年、一世一度しか行われないこの儀式では、一体何が行われるのでしょうか。その背景を知ると、天地の神々を敬い、自然と結びついて生きる敬虔な日本の心が浮かび上がってきます。
今年も七五三の季節がやってきました。子どもたちにとっては、日本の伝統行事を経験する貴重な機会。お祝いのご馳走も、古式ゆかしいお赤飯や尾頭付きの鯛をそろえてみてはいかがでしょう。今回はおすすめのお赤飯3選と、鯛2選をご紹介します。
木枯らしの吹く夜、たっぷりの熱いお茶ととっておきのお菓子をお供に読書に没頭するのも秋らしい過ごし方。そんなシチュエーションにおすすめしたいのが、紅茶とマドレーヌ。20世紀を代表する長編小説、プルーストの『失われた時を求めて』の名シーンを再現して、秋のティータイムはいかがでしょうか。
三越のシンボルといわれる、2頭のライオン像をご存じですか? 大正時代に生まれ、震災や戦争も無傷で乗り越えて、今ではお菓子のモチーフになっちゃうほどの人気ぶりなのです。日本橋三越本店と銀座三越では、この秋もいろんなライオンが出現予定。さてあなたのお好みは?
日本にはさまざまなパワースポットがありますが、銀座三越の屋上にひっそりと鎮座する「銀座出世地蔵尊」をご存じでしょうか? 今回は、この都心のパワースポットの知られざる由来や、“あやかり和菓子”をご紹介。願掛けしながら味わえば、仕事運アップも間違いなし!?
まだまだ暑い夏は続きそうな予感がしますが、そろそろ秋風の吹く過ごしやすい季節も恋しいこの頃…。そんな気持ちに応えてくれる、栗を使ったクールな和スイーツを揃えました。秋の代名詞である栗を活かしつつ、夏にうれしいひんやりアレンジ。まさに季節の移り変わりを楽しむようなスイーツで、味覚から一足先に秋へと向かってみてはいかがでしょう!
夏休みやお盆で、帰省する方も多いこの時期。元気な顔と一緒に、素敵な手土産をたずさえていけば、きっと喜んでもらえるはず。そんなシーンに合わせて、銀座三越と日本橋三越本店が、価格や限定性などの5つの切り口で、おすすめの手土産をセレクト!里帰りが、さらに楽しみになりそうですね。
8月3日(土)は、はちみつの日。かけたり、混ぜたりさまざまなスタイルで楽しめるはちみつには、天然の栄養成分もたっぷり含まれています。そこで今回はこの夏おすすめのハニーたちをご紹介。日本橋育ちのはちみつから和洋のはちみつスイーツまで、自然の恵みに感謝しながら味わいたい5選です。