#総菜・ベーカリー
旬を迎えるフレッシュな素材たちで、テーブルがパッと華やぐ季節。夏はあえてアツアツ料理を、と言いますが、口あたりがサッパリの酸味系や、ひんやりアッサリ系のメニューも恋しくなります。いずれにしてもしっかりと栄養が摂れるように、献立のバランスやメリハリが大切です。
本格的な夏に向けて、スタミナを蓄えるのにも今はちょうどいい時期。自分へのご褒美に、がんばった人へのねぎらいに、今夜はプレミアムなお肉をちょっと奮発してみては。それでは目移り必至の「夏の肉フェスティバル」スタート!。
三越の父の日特集、第2弾は銀座三越のイチ押しをご紹介。今年はお酒とおつまみと合わせて、“ペアリングの楽しみ”を贈ってみませんか。思わぬ相乗効果など、サプライズもたっぷりのプレゼントになりそうです。
三越の父の日特集第1弾。今年は「ありがとう」の気持ちを込めて、おいしいプレゼントをサプライズで贈りませんか。ここでは日本橋三越本店の選りすぐりをご紹介します。
じめじめ梅雨の時期をすこやかに乗り越えるために取り入れたい“クエン酸フード”特集。第2弾は「梅&酢」編です。最盛期を迎えた青梅に、梅を使った調味料やお総菜、バイヤーイチ推しの黒酢まで、体にしゃきっと気合いが入りそうなアイテムがぞくぞく登場します。
「総菜・べんとうグランプリ2019」の調理パン部門で金賞に輝いた、サンドイッチファクトリー<CYAKUMI>。ボリューミーな具もさることながら、こだわりの自家製のパンにも注目です。さぁ、もっちもちの食感を旬の具材と一緒に、お口いっぱいに頬張ってください。
桜の見頃が気になるこの頃ですが、花より団子派のみなさまにうれしいニュースが入ってきました。さまざまなブランドのお弁当に、次々と桜前線が到来しているようです。さあ、花見弁当の彩り豊かなラインナップをじっくり眺めながら、2020年のお花見の予定を立ててみてはいかがでしょう。
新年度のご挨拶や、お花見の集まりなど、何かと手土産を携える機会が増える春。「今だけ」「ここだけ」の特別感を添えると、受け取る人も贈る方もより一層嬉しくなりますよね。三越モチーフの限定アイテムは手土産に人気で、ラインナップが拡大中です。
桜の開花宣言が気になり始める3月下旬。三越にはこの季節だけお目見えする桜フードが続々登場しています。桜をモチーフにしたお菓子や桜柄のパッケージなど、春の気分を盛り上げてくれる麗しい美味が勢ぞろい。手みやげからデザートまで、多彩な桜アイテムでどうぞ、素敵な春を。
三越では、特定原材料の7品目(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)を使わないお総菜にも力を入れています。今回は多くの人が身近に感じるような定番度の高い料理で、特定原材料7品目不使用のお総菜を作りました。おいしくて頼りになるお総菜たちです。
日本橋三越本店フードコレクションにやってくる全国の美味。「ああ、どれも食べてみたい・・・!でも、全部買うのはお財布にもお腹にも厳しい・・・!」そんな歯がゆい想いを抱いてきた皆さまに朗報!3月4日(水)からの春のオンリー・エムアイで、各店の名物を324円均一で手軽に試せるプチサイズのお総菜が登場します。
春、ピンク、春色、ロゼ、ホームパーティ、オードブル、カナッペ ■ディスクリプション:春を色で表すならやはりピンクでしょうか。ピンクは幸せのサイン、愛情を喚起させる色でもあると言われています。そんな気分が上がる色合いで、ダイニングテーブルを埋め尽くしてみるのはいかがでしょう。ワインに華やかなオードブルなどを揃えて、新しい季節の到来を祝ってみては。
繊細な意匠の上生菓子に、料亭の美しいお弁当…。今年はそんな雅な美味をテーブルに並べて、大人の雛祭りを楽しんでみるのはいかがでしょう。友人たちと集まって、シェアしながらかわいいアイテムに盛り上がるのも、この日はご愛嬌です!
銀座三越の食品フロアでは、どんなひとが、どんな風にお買い物を楽しんでいるのでしょうか? お客さまたちの実態を確認すべく、ミツコシデイズ編集スタッフは、出口調査にでかけました。「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 銀座三越編Vol.2です。
日本橋三越本店の食品フロアでは、どんなひとが、どんな風にお買い物を楽しんでいるのでしょうか? お客さまたちの実態をしっかりと確認すべく、ミツコシデイズの編集スタッフは、出口調査にでかけました。「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 日本橋三越本店編Vol.2です。
三越の食品売場、実は日々ちょっとずつ進化しています。日本橋三越本店2月19日(水)にリフレッシュオープンする5つのショップには、「こんなものが欲しい」という皆さまの日頃のご希望にお応えしたアイテムをご紹介。ぜひチェックしてみてください。
銀座を知る食通が「これだけは秘密にしておきたかった」といういなり寿司が、さらにおいしさを増してGINZAステージに登場。それは和食料理店<糧亭 銀座魚勝>の「弥左エ門いなり」。発売以来口コミなどでじわじわ広まり、人気うなぎのぼりのいなり寿司です。
稲荷神社で五穀豊穣を願う祭りが行われる“初午(はつうま)”の日。この日に、稲荷神社の使いであるキツネの好物・油揚を使った「いなり寿司」を食べると福がやってくると言われています。そんな初午にぴったりな、いなりすし専門店<吟まめだ>の、とっておきの味わいをご紹介しましょう。
2月のGINZAステージでは、銀座の地で江戸前鮨の伝統を継ぐ<銀座 鮨青木>が登場。もうすぐ迎える節分にぜひとも食べたい、特上恵方巻をご紹介します。西南西(やや西)が恵方といわれる今年、豪華な恵方巻きを食べて、1年の福を呼びましょう。
今回は、冬の元気と運気をあげるためのハウツーとして「鍋料理」にフォーカス! カジュアルな鍋料理から贅沢な鍋料理まで、幅広く準備をお手伝いできる日本橋三越本店の食品フロアから、この冬おすすめの商品をご紹介します。
いよいよ、受験シーズンが到来。大きな試験を目前に控える受験生にとって、寒さも一層深まるこの時期は、体調の面でも一番の勝負どころ。しっかりと体力がつくことはもちろん、運を味方につける縁起のよい食事から、受験生を応援しましょう!
1年の無病息災を願って食べる恵方巻。日本橋三越本店では「フードロス」を少しでも減らすためご予約をおすすめしています。今年は店頭だけでなく、WEB予約もスタート。ご自宅でゆっくり選べて、店頭でのお受け取りもスムーズな恵方巻5選をご紹介します。
忙しい年末、おせち料理の準備がまだという方へ。三越では、年末でも予約せずに買える生おせちを店頭でご用意しています。なかでも少人数向けのミニおせちは、ここ最近の人気商品。「元日に食べきりたい」「オードブルもあるからおせちは少しで」などの声にもお応えします。
いよいよ年末、おせち料理の準備はお済みでしょうか? おせちは購入派!という皆さま。今年は単品おせちを“パーツ買い”するアラカルトスタイルもおすすめですよ。お重がなければ、豆皿で楽しむのもOK!今回はそれぞれの意味や由来とともに、イチ押しの単品おせち10選をご紹介します。
木枯らしに乗って、クリスマスソングが聞こえてくる。そんなムードが高まる12月の食卓に、雪のように白い“ホワイト・ディナー”はいかがですか。肌寒い季節に嬉しい、クリームやチーズのリッチな味わいが、大切な人との時間をロマンチックに彩ります。
今や日本が誇る文化の一つとしてさまざまな発展を遂げているお弁当ですが、この年末から年度末にかけて、ぜひご注目いただきたいのは三越が誇る「要予約!!」の豪華弁当です。老舗や人気店のお弁当を一堂に揃えた約100品から、料亭・専門店による“これぞ三越”という5品をご紹介。
毎日一切れずつ食べて、クリスマスまでの1日1日を楽しむシュトーレンの知名度も上がり、だんだんと近づいてくる聖夜を待ち望む「アドベント」という習慣を楽しんでいる方も増えてきたのではないでしょうか。さあ、待ちきれないという気持ちを、おいしいものでさらに盛り上げていきましょう!
<ダロワイヨ>の歴史は1682年、シャルル・ダロワイヨがヴェルサイユ宮殿でフランス王家の食膳係を担っていた頃にさかのぼります。1802年、パリにガストロノミー<ダロワイヨ>を創業。ここから<ダロワイヨ>が唱えてきた美食の真髄が広く知れ渡ることになります。
アツアツのお鍋から聞こえてくるグツグツというおいしい音。テーブルに立ち込める湯気。炊きあがったばかりの真っ白いごはん…。このなんとも言えない「あたたかさ」に癒され、何気ない小さな幸せをしみじみと感じていたい。そんな人びとに贈るまごころの味わいを集めてみました。
忘年会に歓送迎会などお祝い事も増えるシーズン。そんなハレの日にふさわしいのが、尾頭付きの鯛。その堂々たる風格と繊細な味わいは、お祝いの席の“格”を上げるほどの存在感があります。ここでは老舗料亭の味わいが楽しめる<美濃吉>の鯛をご紹介します。
<神田明神下 みやび>の「秋のよい」は、さまざまな料理を詰め合わせた典型的な酒弁(SAKEBEN)のスタイル。あっさりとした梅かつお味の笹寿司は、〆にぴったりです。今回は晩酌用のおつまみとしておすすめのお総菜と、ちょい飲みにぴったりなミニサイズのお酒もご紹介します。
話題の高級食パン専門店<銀座に志しかわ>が、10月16日(水)より銀座三越に初登場! 2018年9月に銀座に一号店をオープン以降、約1年で24店舗(2019年9月末現在)を展開しファンを増やし続ける注目のお店です。銀座駅直結の銀座三越なら、持ち帰りも楽々。この機会にぜひお試しを。
新茶を詰めた壺の封を開く「口切(くちきり)」の時期に当たることから、「茶人の正月」とも呼ばれる11月。熟成したお茶を味わう喜びを、新年のめでたさに例えたのです。そんな茶人の風流さにあやかり、口切の抹茶と煎茶をご紹介。さらに、個性豊かでお茶漬けもご提案します。
今年も七五三の季節がやってきました。子どもたちにとっては、日本の伝統行事を経験する貴重な機会。お祝いのご馳走も、古式ゆかしいお赤飯や尾頭付きの鯛をそろえてみてはいかがでしょう。今回はおすすめのお赤飯3選と、鯛2選をご紹介します。
日本でもすっかり定着した印象のあるハロウィン。この時期限定のかわいらしいスイーツやフードを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。今回はそうしたキュートな品々に加えて、大人も楽しめるシックなハロウィングルメをピックアップ! さあ、今年はどんな風に過ごしましょう?
みなさんは「佃煮」と聞いて、何が思い浮かぶでしょう。白いご飯のおとも? 和食の名脇役?佃煮を愛し、佃煮に愛されたつくだニスタは知っています。彼らに秘められし、無限の可能性を。今回お送りするのは、そんなつくだニスタが伝授する、佃煮が主役の洋風アレンジレシピです。
美しい木々を眺め自然を愛でる紅葉狩りは、一説によると平安時代の貴族の間で始まったとか。時を経た現在でも、日本の紅葉は世界でも指折りの美しさと言われています。この時期、三越にはそんな美しい景色に負けないくらい華やかな紅葉狩り弁当が揃っています。
銀座三越自慢の多彩なお総菜を自由に組み合わせて、自分好みのお弁当をカスタムできる期間限定イベント「CUSTOM BENTO 45」をご紹介。全部で45種類のお総菜から、お好みの4種または6種をチョイスすることができます。あなたなら、どんなカスタムをしますか?
最近、東京で育った「東京産」の食材に注目が集まっています。400年以上の歴史を誇る江戸東京野菜をはじめ、新鮮な果実や魚介類、ブランド黒毛和牛など、その数は想像以上。フードコレクションでは、東京の人気店が東京産の食材を積極的に使い、腕によりをかけたスペシャリテを披露します。
過ごしやすい季節になると、芝生の公園へピクニックの計画を立てるファミリーも多いのでは? 「でもせっかくの休日だから、お買物もしたい」という時には、気持ちの良い芝生とショッピングを両立できる場所として日本橋三越本店の日本橋庭園と銀座三越の銀座テラスがおすすめ。
今年の中秋の名月は9月13日(金)。そんな秋の黄昏時を楽しく過ごすための意外なお月見スポットが日本橋三越本店の屋上にあります。緑あり、水辺ありの癒しの庭園で、お仕事帰り、お買物のあとにちょっと寄り道、月見酒。そんな気分で魅力の品々を集めてみました。
日本橋三越本店の食品フロアのなかで、平日お昼時になるとひときわお客さまが集まる一角、1折700円(税抜き)のお弁当コーナー。日本橋界隈のオフィスに勤める方々を中心に好評を得ているそのお弁当ラインナップから、とくに注目度の高い10点をご紹介します。
期間限定で全国の名店やさまざまな企画が登場するGINZAステージ。9月4日(水)〜10日(火)の「KAMIGATA〜大阪の味〜」では、上質な上方グルメの数々をご紹介します。雅な上生菓子や、昆布、箱寿司、ビーフヘレカツサンドなどなど。粉もんだけじゃない、奥深い上方の味にぜひ出会ってください。
暦の上ではすでに秋、とは言えまだまだ残暑が厳しい8月の終わり。秋の気分を先取りしつつさっぱりといただける、”秋素材夏仕立て”のお総菜を食卓に取り入れてみてはいかがでしょう。さんまに松茸、茄子といった秋の味覚を、暑い中でも食が進むさっぱり味やひんやり仕立てでご用意しました。
《パティシエの朝ごはん》8月のレシピは、鮮やかな黄色が食欲を刺激する「マンゴーのイエローガスパチョ 湯葉と山椒」です。軽さだけでなく、そこにしっかりとエネルギーになってくれるような湯葉や、ピリリと楽しい山椒を加えるのが後藤流。目覚めるような一皿で、暑い日だって楽しみましょう!
人気フレンチ<PATH>のシェフ・パティシエなどを務める後藤裕一さんが、お腹も心も満たしてくれる朝ごはんを考える「パティシエの朝ごはん」。7月のレシピは「コンビーフサラダときゅうりスライスのフレンチトースト」です。<千駄木 腰塚>のコンビーフを使って、食欲そそるサンドイッチに仕上げました。
年々増す夏の暑さ。そんな日でもなぜか辛い料理だけは無性に食べたくなったりしませんか? 今回は辛さはもちろん、甘みや旨みなども感じさせる「旨辛」テイストに注目。バイヤーもハマってしまう。食べはじめたら止まらない。そんな不思議な魅力のある銀座三越の旨辛総菜6選です。
夏らしくなってきた今日この頃。銀座三越と日本橋三越本店のバイヤーが「夏旅」にまつわる3つの切り口で、おすすめのお弁当をセレクト! 「夏旅弁当づくし! 三本勝負」と題して、スタミナ系から老舗の味まで多彩なお弁当をラインナップしました。さて、軍配があがるのはどっち?