HOW TO
6月のレシピは「柚子カード」です。古くからアフタヌーンティーの際に親しまれてきたイギリスの伝統的なフルーツカードを、今回は柚子果汁を使って仕上げていきます。柚子のやさしく爽やかな香りで、春の朝をゆったり楽しみましょう。
じめじめ梅雨の時期をすこやかに乗り越えるために取り入れたい“クエン酸フード”特集。ラストは「シークヮーサー」編です。<OSUYA>のシークヮーサービネガーを使ったドリンクレシピをご紹介。気持ちもすきっとしそうな爽やかな味と涼しげな風情をぜひ楽しんでみて。
3月のレシピは「まぐろペーストと白いサラダのタコス」です。タコスといえば、たっぷりのお肉をはさんで食べるというイメージですが、今回はツナとシャキシャキ野菜を使った上品で軽やかな食感のタコスをご提案します。
パティシエ・後藤裕一さんが朝ごはんを本気で考える「後藤シェフの朝ごはん」。2月のレシピは「サルシッチャのポーリッジ 蜂蜜がけ」です。ポーリッジとは、イギリスの伝統的な朝ごはんとして知られる、オーツ麦のミルク粥。後藤さんにとっても、イギリスで働いていた同僚に教わった思い出の味だそうです。今回はさらに、サルシッチャというイタリア生まれのソーセージをのせて多国籍風に、満足感たっぷりにアレンジ。冬の朝にやさしい時間を運んでくれそうな、ほっこり温まるヨーロッパの朝ごはんになりました。
日本の朝食を代表する味噌汁が、オリーブオイルやチーズと出会うことでまったくあたらしい顔つきになりました。[後藤シェフの朝ごはん]1月のレシピは、「パン・ド・カンパーニュと玉ねぎの味噌汁」です。さあ、2020年の朝も、ほかほかの気持ちでスタートしましょう!
今回は、冬の元気と運気をあげるためのハウツーとして「鍋料理」にフォーカス! カジュアルな鍋料理から贅沢な鍋料理まで、幅広く準備をお手伝いできる日本橋三越本店の食品フロアから、この冬おすすめの商品をご紹介します。
小さな粒の中にたっぷり栄養を蓄えた豆。年末年始にちょっとお疲れの体を、滋味溢れる豆のメニューで労りませんか。水に浸けずすぐに作れるのが嬉しい「黒豆ごはん」と、具だくさんで温まる「豆シチュー」のレシピをご紹介。豆パワーで冬をほっこり乗り越えましょう。
ホームパーティーの機会が増える12月。ゲストが「わっ!」と盛り上がるお料理を並べたい時には、日本トップクラスの食材が集う日本橋三越本店へ。主役におすすめするのは抜群の存在感を放つ「松阪牛」と「鯛」。素敵な盛りつけのコツや、メインディッシュと合わせて楽しむお酒も合わせてご紹介します。
いよいよホリデーシーズン!ホームパーティーの買い出しに訪れるお客さまの多い銀座三越には、エクスクルーシブなホムパにも対応できる肉や魚介類も幅広く揃っています。今回は一流レストラン顔負けのプレミア級食材をフードスタイリスト吉田勲央さんによる、魅せるアレンジでご紹介します。
12月はクリスマスシーズンということで、豪華な食材を使ったスペシャルなレシピをお届け! 卵に香りを移したり、バターディスクにしたりと、見たことのないトリュフづくしのスフレを考案。きれいに膨らませるのが難しいスフレですが、後藤さんならではのコツもたくさん登場です。
[後藤シェフの朝ごはん]11月のレシピは、「ごまスコとラムのチリコンカン」です。ごま風味のホットソース「ごまスコ」に、タヒニ、セミドライアプリコットなどを合わせてコクたっぷりのチリコンカンにアレンジ。寒くなってきたこの季節にぴったりの、ホットモーニングをどうぞ。
[後藤シェフの朝ごはん]10月のレシピは、「そば粉のガレット ほぼマヨのコールスロー」。大分県竹田市にある<喜多屋>が手がける、動物性の素材を一切使わずに豆乳と味噌で作りあげたマヨネーズ「ほぼマヨ」を活かしたという今回のレシピ。朝によく合う、やさしい味わいのガレットをどうぞ!
みなさんは「佃煮」と聞いて、何が思い浮かぶでしょう。白いご飯のおとも? 和食の名脇役?佃煮を愛し、佃煮に愛されたつくだニスタは知っています。彼らに秘められし、無限の可能性を。今回お送りするのは、そんなつくだニスタが伝授する、佃煮が主役の洋風アレンジレシピです。
[後藤シェフの朝ごはん]9月のレシピは「さんまとイチジクのスパニッシュオムレツ」。今回は旬の食材に加えて、玄米が入っているのがポイント。なんでも、後藤シェフの家庭で腹持ちする朝ごはんとして作られていたメニューなのだとか。さあ、この秋も朝からしっかり食べてアクティブな1日を!
「パーソナルショッピングデスク」は日本橋三越本店のコンシェルジュサービスの拠点。 “コンシェルジュ”と聞くとなにやら敷居が高そうに感じられますが、 実はごく身近なご相談もたくさん承っているそう。これまでのご相談事例をカテゴリースペシャリスト・飯岡朋子さんに伺いました。
旬を迎える秋のトリュフを使い、“夏トリュフ×秋トリュフ”のリッチなパスタを楽しんでみてはいかが。銀座三越・地下3階にショップを構える、イタリア屈指のトリュフカンパニー<サヴィーニタルトゥーフィ(SAVINI TARTUFI)>のアイテムで、驚くほど簡単にリッチなパスタが完成します!
《パティシエの朝ごはん》8月のレシピは、鮮やかな黄色が食欲を刺激する「マンゴーのイエローガスパチョ 湯葉と山椒」です。軽さだけでなく、そこにしっかりとエネルギーになってくれるような湯葉や、ピリリと楽しい山椒を加えるのが後藤流。目覚めるような一皿で、暑い日だって楽しみましょう!
夏休みを楽しく乗り切るレシピを、三越の女性バイヤーが考案!ポイントはすばり“がんばらない”こと。たとえばちょっとしたホームパーティに映える華やかなひと皿。手がこんでいそうで、実は簡単&時短です。でもちょっとひねりのあるレシピなのでで、マンネリも解消できるというわけです。
人気フレンチ<PATH>のシェフ・パティシエなどを務める後藤裕一さんが、お腹も心も満たしてくれる朝ごはんを考える「パティシエの朝ごはん」。7月のレシピは「コンビーフサラダときゅうりスライスのフレンチトースト」です。<千駄木 腰塚>のコンビーフを使って、食欲そそるサンドイッチに仕上げました。