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本格的な夏に向けて、スタミナを蓄えるのにも今はちょうどいい時期。自分へのご褒美に、がんばった人へのねぎらいに、今夜はプレミアムなお肉をちょっと奮発してみては。それでは目移り必至の「夏の肉フェスティバル」スタート!。
じめじめ梅雨の時期、気分もすっきりせず食欲も今ひとつ…、という方におすすめしたいのが“クエン酸”フード。クエン酸は食べ物に含まれるエネルギーを活動のエネルギーに変える時に役立ってくれると言われ、爽やかな酸味が味覚も気分もリフレッシュさせてくれそう。第1弾は「レモン」編です。
桜の開花宣言が気になり始める3月下旬。三越にはこの季節だけお目見えする桜フードが続々登場しています。桜をモチーフにしたお菓子や桜柄のパッケージなど、春の気分を盛り上げてくれる麗しい美味が勢ぞろい。手みやげからデザートまで、多彩な桜アイテムでどうぞ、素敵な春を。
草花が芽吹き始めるにつれて、食欲もムクムクと活発になってきませんか。3月4日(水)から三越レストランの各店では春の期間限定メニューが登場します。旬の魚介や山菜の風味に、麗しい彩り。五感を刺激する一皿で、体に春を呼び込みましょう。
日本に伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”にあやかった、いちご特集第3弾。今回は日本橋三越本店のレストランフロアと生鮮売場にフォーカス。老舗レストラン&和菓子店の味を楽しむ贅沢なデザートや、生鮮いちごの昨年の売上げTOP3の品種などをご紹介します。
1月15日前後を指す「小正月」。実は「花正月」という粋な別称があるのをご存じでしょうか? 15日〜31日は「花の内」とも呼ばれ、年末年始に忙しく働いた女性たちをねぎらう風習もあったのだとか。今回は、そんな花正月に女同士で満喫するのにぴったりな、華やか御膳をご紹介します。
自称“今の社内で一番、三越のレストランで食べている男”こと、レストラン担当・明内バイヤーが実食レポートでお届けする[ミツコシ★レストラン探訪]第2弾。今回は日本橋三越本店新館の最上階にある中国宮廷料理の<日本橋紫苑>編。さて、どんなメニューが飛び出すのでしょうか?
アツアツのお鍋から聞こえてくるグツグツというおいしい音。テーブルに立ち込める湯気。炊きあがったばかりの真っ白いごはん…。このなんとも言えない「あたたかさ」に癒され、何気ない小さな幸せをしみじみと感じていたい。そんな人びとに贈るまごころの味わいを集めてみました。
日本橋三越本店の中にあるレストランやカフェ。舌の確かなお客さまたちに長年愛され続けるその魅力を伝えるべく、自称“今の社内で一番、三越のレストランで食べている男”こと、レストラン担当の明内バイヤーが5店舗をセレクト。“年間販売数No.1メニュー”を実食レポートでご紹介します。
じっくり焼き上げた深煎りの豆を、オーダーごとにお客さまの好みに合わせて挽き、一杯ずつじっくりネルドリップで落とす。とびきりのコーヒーと居心地の良い空間でファンを増やし続けている<宮越屋珈琲>。宮越社長に、三越との関わりや、40年以上におよぶコーヒー人生について語っていただきました。
「昔お子さまランチを召しあがった方が、お子さまやお孫さまを連れてきて思い出の味を一緒に食べる。そんなアットホームな時間が流れる場所です」と語るのは<特別食堂 日本橋>の洋食部門の料理長・伊藤貴章シェフ。今年55周年を迎えた<特別食堂>の記念スペシャルメニューについて解説してもらいました。