ジャパネスクギャラリー
■中村貴寛 イタリアン金属工芸
■3月18日(水)~3月24日(火)[最終日午後5時終了]
■8階 ジャパネスクギャラリー
イタリア・フィレンツェの銀器工房に伝わる彫金技法「打ち出し」の技術を受け継ぎ、和と洋の要素を独自の手法で表現する中村貴寛。
銀・銅・真鍮の板を用い、動植物や伝統紋様、歴史的建造物や風景などを題材に、アクセサリーやインテリア小物を制作しています。
一枚の金属板を型を使わず、鉄タガネと金槌のみで形作る金属工芸で、主に暑さ0.5~1.2mmの銀・銅・真鍮板を使用。金属の持つ質感と立体的な表情を活かした作品が特徴です。
■中村 貴寛 Nakamura Takahiro
金属造形作家
2001年~ イタリア、ルネサンスの街フィレンツェに渡り彫金学校「Scuola Internazionale Dell’arte Dei Metalli」で彫金、彫刻の分野で知られた(故)ビーノ・ビー二氏に師事。フィレンツェの銀器工房「Foglia Argenteria 1935」で伝統工芸である打ち出しの技術を習得。
2005年~ 同工房に就職し、銀食器、教会の装飾品や日用品、トロフィ(F1サンマリノグランプリ、セリエAで活躍された選手に送られる)
に至る、銀、銅、真鍮、ブロンズを使った様々な仕事に携わる
2011年・2013年・2019年 ギャラリーやさしい予感、ギャラリーSpaceKで個展開催
パリでのグループ展に参加
2022年 関メタルアート2022(芸術部門) 佳作
現在は帰国し、西洋で学んだアート表現と和の趣とを調和した作品制作を模索しつつ、展示会、彫金体験型ワークショップを定期開催。岐阜県土岐市に制作拠点を置き、東京を中心に活動中
アラベスク
真鍮板を打ち出し、透かしを施した大ぶりのペンダントトップ。植物紋様を思わせるような装飾が、彫金ならではの立体感と陰影を生み出しています。
<1点限り>22,000円
暁月夜
暁月夜の情景をイメージし、狼をモチーフに月とオリーブの枝を組み合わせて表現したオブジェ。
平らな銀板から打ち出しの技法によって立体的に成形し、金属でありながら柔らかな動きと静かな緊張感を佇まいに宿しています。手仕事ならではの表情が際立つ一点です。
<1点限り>253,000円
イヌノフグリ (真鍮製バングル)
平らな真鍮板を打ち出し技法によって成形したバングル。
中心には干支の戌をモチーフに据え、下部には関連する植物としてイヌノフグリの花を配しています。一枚の金属板から形を生み出す彫金ならではの力強さと、細部に施された繊細な表現をお楽しみいただけます。
<1点限り>36,300円
馬酔木 (真鍮製バングル)
平らな真鍮板を彫金打ち出し技法によって立体的に成形し、組み立てています。
中心には干支の午をモチーフに据え、下部には関連する植物として馬酔木(アセビ)の花を配したデザインです。
一枚の金属板から形を生み出す打ち出しならではの力強さと、細部に宿る繊細な表現をお楽しみいただけます。
<1点限り>36,300円
トリケラトプス(壁掛けアクセサリー)
平らな真鍮板を彫金打ち出し技法によって立体的に成形し、制作した壁掛け作品。
トリケラトプスをモチーフに、金属ならではの力強さとやわらかな表情をあわせ持つ造形に仕上げました。一枚の金属板から形を生み出す打ち出し技法ならではの存在感を、空間のアクセントとしてお楽しみください。
<1点限り>44,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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