呉服・ジャパネスクギャラリー
■<薩摩焼嘉一窯>古垣彰宏作陶展
■6月26日(水)~7月2日(火)[最終日午後4時終了]
■8階 ジャパネスクギャラリー
鹿児島県、鹿屋市にある釉裏金銀彩技法による新しい薩摩焼・薩摩金襴手・碧薩摩焼の窯元〈嘉一窯〉古垣彰拡による作陶展。
白薩摩瓔珞文様抹茶椀
110,000円
瓔珞文様は、古代インドの貴族が身に着けたアクセサリーを表したと言われる、大変縁起の良い吉祥文様。季節を問わずお使いいただけます。
白薩摩太陽文様皿
110,000円
象牙色と言われるオフホワイトの薩摩焼の生地に、幾何学模様を緻密に描き込んだお皿です。
碧薩摩蛇蝎釉花瓶
220,000円
〈嘉一窯〉の特徴である、海の碧のような深い透明感の碧釉薬の花瓶。
釉裏銀彩小禽図花瓶
220,000円
銀箔を切り抜いて生地に焼き付けた後、重ねて透明釉薬を上掛けし再度焼成する「釉裏銀彩」の技法により、いつまでも銀の美しさを保つことができます。
白薩摩桜抹茶碗
55,000円
伝統的な薩摩焼の抹茶碗。内側には薩摩焼の特徴である七宝つなぎ文様を丁寧に描いています。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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