美術画廊

生誕100年 ポール・アイズピリ展

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2019/04/15

美術画廊では「ー生誕100年記念ーポール・アイズピリ展」を開催。

 

2016年1月、96歳で急逝したポール・アイズピリは、亡くなる前日まで絵を描き続けていました。

風邪をひいて体調が悪く、いつものようにアトリエに立つことはできませんでしたが、日々絵筆を持たずにはいられないアイズピリは、ベッドに水彩画の道具を持ってこさせて、横になって絵を描いていました。

その日は食欲がなく、食事もとらずにお休みになりましたが、翌日の朝早く家族が気付いた時には、すでにお亡くなりになっていました。

 

「私は120歳ぐらいまで生きていたい。頭の中にはアイデアが満ち溢れているのに、全てを描いて絵にするには充分な時間が残されていないんだ」、95歳の時のアイズピリの言葉です。

こんな言葉を残したポール・アイズピリ、きっと雲の上で、今も絵筆を握っているはずです。

 

そんなアイズピリも生きていれば今年で100歳。にぎやかなことが大好きだった巨匠、ポール・アイズピリの生誕100年を祝う記念絵画展となります。

 

皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひご高覧いただきますようご案内申しあげます。

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マジョルカの花瓶の花

10F(55×46cm)・ 油彩

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パイプを持つ少年

10F(55×46cm)・ 油彩

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フルーツコンポート

6F(41×33cm)・ 油彩

※写真はすべてイメージです。

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本館5階 | 美術

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