美術
この度、仙台三越では狩俣公介氏の個展を開催いたします。
日本美術院を中心として活躍する狩俣氏は、独自の視点で捉えた“自然の瞬間美”をテーマに、控えめな色彩と卓越した表現で確かな存在感を放つ作品を発表し続けています。
気鋭の日本画家として注目を集める作家の作品を、この機会にぜひご覧ください。
★作家在廊日:7月20日(土)・21日(日) 2日間
※都合により変更となる場合がございます
【掲載作品】
●「白息」50号、岩彩
●「陽溜」6号、岩彩
●「波濤」20号、日本画
■本館7階 アートギャラリー
その他のニュース