5階　紳士肌着

ジャケットスタイルを格上げする木村メリヤス工場のTシャツ

2025/03/19

江戸末期から縫製品製造業を主力産業として発展してきた和歌山県。江戸時代に「綿問屋」として創業したのが『木村メリヤス工場』であり、肌着の製造にこだわり、半世紀以上にわたって開発・製造を続けています。「より綺麗により着やすく」「まごころを持って」をモットーに、すべてのものづくりに取り組んでいます。

ジャケットのインナーとして定番化したTシャツ。木村メリヤス工場のTシャツは見た目が美しく、ジャケットスタイルがカジュアルすぎず、洗練された印象を与えます。シルエットはゆったりめで、8オンスのヘビーウェイト素材を使用しているため透け感がなく、1枚でも着用できます。バックハイネックは前部分がクルーネックですが、後襟が高く設計されており、ジャケットを着用した際に襟部分が直接肌に触れないため、ジャケットに汗や皮脂がつきにくいデザインになっています。