若い頃より長きにわたり、明るい光に魅せられて地中海を中心にヨーロッパ各地を旅し青い空と海、印象的な花々、そして華やかなパリの街角やカフェを油絵の持つ透明で重厚な世界を大切に描いております。
「コスタデルソル展望」
「ムフタールの朝市」
「窓辺のバラ」
四季折々の風情を描いた新作日本画をおしゃれな掛軸に仕立てました。また、モダンな色紙掛やおしゃれな表具小物も取り揃えております。
寺田一晃「滝紅葉」
米島翠光「夏草」
堀井珠水「金魚」
太陽の国スペイン・バレンシアに20年暮らした船戸あやこの色彩溢れるファンタスティックな創造陶芸の世界をご紹介いたします。古来スペイン・ポルトガルで発達してきた低温焼成の技術とスペインの純白な陶土が織りなす鮮やかな色彩。今展では「本物のスペインと今」のコンセプトに加え日本陶芸の「用の美・使う」を融合したスペイン現代陶芸をご紹介。
「クジラのアロマタイル」
「五輪の花」
「リンゴをもつ虹色はねずみのイリス」
「みかんをもつ森色はりねずみボスケ」
「リンゴの花さし」
250年の歴史の中でも、アールヌーボー期には洗練されたデザインと技術によって多種多様な作品が造られました。職人の技術が最も成熟していたと言われる20世紀初頭に作られたオールドバカラの作品をご紹介いたします。
「籠目文鉢(春海好み)」
「花文蓋物」
「花文リキュールセット」
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