美術
太陽に向かいひたむきに生きるsunflower向日葵と宙を駆ける龍。
35年描き続けている太陽と自然、富士山シリーズとともに、珍しい新作を発表いたします。エネルギー溢れる三谷絵画をこの機会にご覧ください。
【三谷祐資 略歴】
1946年 三重県伊勢市生まれ。
1978年 行動美術奨励賞、シェル美術賞佳作賞。東西文化比較のためヨーロッパからインドまで放浪。
1989年 放浪の記憶をもとに全長100mの「ユーラシア大陸大絵画」を描き、個展開催。この大作に描いた太陽との出逢いから、現在まで続くシリーズとなる。
2005年 フェスティバルリサイタルホール、伊勢神宮、富士山本宮浅間大社などに絵画制作。全長170mの絵画「四季の国・日本」を愛知万博で展示。
2018年 兵庫県立美術館ギャラリーで展覧会を開催。
2022年 京都市勧業館みやこめっせで、全長270mの巨大絵画「ユーラシア大陸の聖域から日本への四季へ」展、「ありがとう地球」展を同時開催。
太陽を求めて、これまで30か国以上を旅する。グリーンランド氷山、上空4,000mから見た初日の出の富士山、知床ほ流氷など、ありのままの地球の姿と太陽を描き続けている。日本各地で個展も多数開催。
現在、無所属。
・天宇宙巡光金龍王
(油彩画、直径91cm)
・プロヴァンスの風
(油彩画、15号)
・煌陽大海
(油彩絵、変形30号)
*都合により展示作品が変更となる場合がございます。
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