太陽を求めて文明は東へと伝わり四季を織りなす日本へ。
エネルギー溢れる三谷絵画の世界をどうぞご覧ください。
【表紙画像作品】
「文明の十字路・イスタンブール」 P10号
【作家略歴】
三重県伊勢市生まれ(1946)。行動美術奨励賞、T氏賞、シェル美術賞佳作賞。東西文化比較のためヨーロッパからインドまで放浪(1978年)。その記憶をもとに全長100m「ユーラシア大陸大絵画」を描き、個展開催(1989)。この大作に描いた太陽との出逢いから、現在まで続くシリーズとなる。
フェスティバルリサイタルホール、伊勢神宮、富士山本宮浅間大社などに絵画制作。
全長170m絵画「四季の国・日本」を愛知万博で展示(2005)、兵庫県立美術館ギャラリーで展示会を開催(2018)。
京都市勧業館みやこめっせで全長270m 巨大絵画「ユーラシア大陸の聖域から日本の四季へ」展と「ありがとう地球」展を同時開催(2022)。
「煌光伊都岐島」 P12号
「白川郡 雨上がりの朝」 P12号
「新緑富士」 F6号
*都合により展示作品が変更となる場合がございます。
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