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村長泰如 作陶展

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2025/03/13

滋賀県彦根市在住の作家である村長泰如先生の作品は、スタンダードな作風はもとより、石井竜也氏(米米CLUB)のオブジェ制作に携わるなど、その作風は多岐にわたります。

今回の個展では、独自の筆使いによる彩色作品を中心に発表いたします。

ぜひ、この機会にご高覧ください。

 

【上記作品】

・彩磁大皿(口径28cm / 高さ5.2cm)

 

 

【村長泰如 略歴】

滋賀県彦根市在住の作家。
1991年京都府立陶工高等技術専門校卒業後、京都五条坂の清水焼窯元にて修行。
1994年彦根市にて独立。

以降各地で個展・グループ展を開催。

今回の広島三越での個展は三回目となる。

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・彩磁カップ(口径9.5cm / 高さ7.5cm)

 

 

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・CAPー掛花入ー (最大径21.5cm)

 

 

 

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・千点文平茶盌 (口径15.5cm / 高さ5.4cm)

 

*都合により展示作品が変更となる場合がございます。

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村長泰如 作陶展

村長泰如 作陶展

4月16日(水) ~ 4月21日(月) 連日午後6時まで。最終日は午後5時閉場。