美術
滋賀県彦根市在住の作家である村長泰如先生の作品は、スタンダードな作風はもとより、石井竜也氏(米米CLUB)のオブジェ制作に携わるなど、その作風は多岐にわたります。
今回の個展では、独自の筆使いによる彩色作品を中心に発表いたします。
ぜひ、この機会にご高覧ください。
【上記作品】
・彩磁大皿(口径28cm / 高さ5.2cm)
【村長泰如 略歴】
滋賀県彦根市在住の作家。
1991年京都府立陶工高等技術専門校卒業後、京都五条坂の清水焼窯元にて修行。
1994年彦根市にて独立。
以降各地で個展・グループ展を開催。
今回の広島三越での個展は三回目となる。
・彩磁カップ(口径9.5cm / 高さ7.5cm)
・CAPー掛花入ー (最大径21.5cm)
・千点文平茶盌 (口径15.5cm / 高さ5.4cm)
*都合により展示作品が変更となる場合がございます。
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