『翼のライオン像』3DCG動画による15秒のファンタジー

三越創業350周年特別企画
『翼のライオン像』
3DCG動画による15秒のファンタジー

「そして、今日も。」 未来へと、翼を広げて。

1914年生まれのライオン像は、その街に訪れる人々を見守るような存在として親しまれてきました。
これまで百数年の間に2度の大きな危機を乗り越えた「奇跡のライオン像」としても知られ、
全国各地の三越で、地域の皆さんから愛されています。
2023年三越創業350周年を記念して、空想の動物である「有翼のライオン」から
インスピレーションを得て、誰も見たことのない「翼のライオン像」を3DCG動画で制作し、
お客さまに夢とファンタジーをお届けして、未来へと向かいます。

2023年4月1日(土)公開 「翼のライオン像」3DCG動画

三越『翼のライオン像』
ARフォトコンテスト

終了いたしました。
応募締切:2月20日(火)23:59まで

三越のライオン像が翼をつけてARで飛び出します。
翼のライオン像と撮影したバーチャルフォト&動画作品をInstagramで大募集。

入選作品には商品券他、すてきな賞品をプレゼント!

翼のライオン像ARフォトコンテスト

三越に『翼のライオン像』が現れる、
ARフォトスポットが登場!

終了いたしました。
2023年9月27日(水)〜11月7日(火)
全国三越各店で開催

※一部除外の店舗がございます
※店舗によって、会期が変わることがあります。詳細は店舗にお問い合わせください。

三越に翼のライオン像が現れる、ARフォトスポットが登場!

三越のライオン像とは

ライオン像は1914(⼤正3)年、日本橋三越の本館完成に合わせ、当時経営トップだった⽇⽐翁助が「勇気と気品、度量の象徴」として設置。ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の下のライオン像を模して作られ、三越のシンボルともいえる存在となった。

ライオン像

2度の危機を乗り越えて

1度⽬は関東⼤震災
⽇本橋の街も⽇本橋三越の建造物も全焼し⼤きな被害を受けたが、ライオン像は奇跡的に、ほぼ無傷だった。
2度⽬は第⼆次世界⼤戦
戦争末期には⾦属類の回収令で供出されたものの奇跡的に溶解を免れ、戦後、東郷神社(渋⾕区)の境内で発⾒されるなど、激動の100年を「⽣き延びた」。

⽇本橋の街も⽇本橋三越の建造物も全焼し⼤きな被害を受けた

提供:三越伊勢丹ホールディングス

  • 全国の三越創業350周年スペシャルムービー
  • トップへ戻る