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ー蒟醤の彩りー 藤田正堂 漆芸展

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2019/05/13

香川漆芸の代表的な技法である蒟醤と彫漆を究め、漆の彩りと陰影の見事な調和が特徴の藤田正堂氏の高松三越初個展でございます。

漆芸王国である香川で学んだ伝統的な技法をもとに、故郷・青森の自然に育まれた感性豊かな優品をぜひご高覧くださいませ。

 

<作家より>

この度、高松三越様のご厚意により個展を開催させていただきます。高松は私が六年間お世話になり、多くの方に支えていただいた思い出深い街です。

昨年私も還暦を迎え、あの頃の厳しくも心躍る日々が懐かしく思い出されます。恩師の漆芸と対峙する姿、矜持、美意識は今も私の創作の礎になっています。

この度の個展では、「蒟醤と彫漆、彩と陰影、そして心地よい形」という長年追い求めているテーマを七十点余りの作品に託しました。

新緑のひととき、何卒ご高覧くださいますようお願い申し上げます。

藤田 正堂

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彫漆蒟醤盛器「揺」

22.3×57.5×8.7cm

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蒟醤箱「彩生」

11.1×11.1×10.9cm

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乾漆蒟醤箱「湧水」

13.3×27.4×14.9cm

※写真はすべてイメージです。

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