婦人靴
2018/11/13 UP
1918年、オランダの小さな工房からスタートした<ロインツ>は、今年で創業100年を迎えます。
アッパーとインソールを袋縫いすることで、足が包み込まれる日本の足袋のような履き心地を生み出したモデルは
現在でもロインツの代表的なモデルとして愛され続けています。
環境問題へも取り組み、接着剤やライニングレザーを使わないことで無駄を削減し、
環境への意識の高いタンナーの革を使うことで、環境汚染を最小限にする努力を行っています。
また、"丈夫で長く履き続けられる靴"を作り続けることで、
1つのものを丁寧にケアをしながら使い続けるライフスタイルを提案しています。
会期中は、地球環境との共存を志向し、履いたときの快適さも実現する靴をテーマに
オーストラリア・タスマニア島で生まれたサイドゴアブーツの<ブランドストーン>
スペインで自然からインスパイアされた素材選びやものづくりを行う<エル・ナチュラリスタ>
と合わせてご紹介いたします。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※画像はイメージです。
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