日本橋三越 本館5階 洋食器
2018/09/25 UP
ウィーンを代表する洋食器ブランド「アウガルテン」は1718年に創立され、今年で300周年を迎える名窯です。
高い技術に裏打ちされた数々の意匠は、ウィーンに根付いた伝統を受け継ぎながらも、現代のライフスタイルに合うようデザインを探求し続け、いつの時代においても洗練されたテーブルウェアとして広く世界中に愛されてきました。
テーブルに輝きを添えるアクセサリーを製造する「ディ・エクリュデザイン」は水門を製作する会社が立ち上げた日本のステンレスウェアブランドです。
丹念に磨き上げ、一つ一つ職人の手によって立体的に形作る、類をみない繊細なステンレスワークによって生み出される製品は軽くて丈夫で使いやすく、見た目にも美しい品々です。
オーストリアと日本、それぞれの職人技が競演する、三越おすすめのこの秋のおもてなしにぴったりのテーブルコーディネートをぜひご覧ください。
その他のニュース