美術
2020/5/15 UP
十三代土田半四郎氏は、父・十二代友湖氏の厳しい薫陶のもと、「道具に添い、人に添う」という信念を胸に、美しい仕上がりの姿と道具としての使いやすさを両立させたものづくりに徹しています。
本展では、茶入仕服のほか蓋置、釜敷、数寄屋袋など色とりどりの裂地を用いた土田家の仕事を一堂に展観いたします。
袋師友湖・土田半四郎の針のあとを是非この機会にご堪能ください。
糸巻蓋置(大西清右衛門氏との合作)
糸組釜敷
出帛紗と古帛紗各種
角帯各種
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
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