美術

阿部徹作陶展

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2020/06/17 UP

青瓷の魅力に惹きつけられ作陶家となられた阿部徹氏。作陶へのきっかけは日本橋三越で開催された「追想 初代 宇野宗甕展」での作品の出会いから。大正から昭和にかけ中国陶磁の研究と再現に努められ多大な功績を残した陶芸家です。その姿を追い求め、阿部氏もこれまで数々の試行錯誤と研鑽を積まれてきました。近年は辰砂の制作も取り組まれるなど、その探究心の強さと膨大な時間、データの積み重ねは、作品の完成度につながってきています。

三年ぶりとなる本展では茶碗をはじめ花器、鉢、香炉のほか叙情的に表現された陶板を初出品いたします。

 

 

【陶歴】

1949年 埼玉県川口市生まれ

慶應義塾大学卒業

2000年まで川口市の地場産業の鋳物工場を経営

1996年 瀬戸三代加藤春鼎氏に陶芸の手ほどきを受ける

2000年 自宅に築窯

2003年 日本工芸会正会員伊東祐一氏に師事

2007年 凡夫窯猪瀬和明氏に師事

2009年 そごう川口店美術画廊にて個展

2011年 駐日韓国大使館文化院にて韓国・日本作陶三人展    

2011年 東京日本橋浜町好文画廊にて個展

2013年 そごう川口店にて個展

2014年 日本橋三越本店美術サロンにて個展

2017年 日本橋三越本店美術サロンにて個展

2020年 日本橋三越本店美術サロンにて個展

画像

青瓷飾壺

寸法:径21.5×高44㎝

税込価格:297,000円

画像

青瓷辰砂水指

寸法:径19×高16㎝

税込価格:132,000円

画像

青瓷辰砂陶板

寸法:縦22.5×横22.5㎝

(額装 縦33.8×横33.8㎝)

税込価格:187,000円

 

今回、初めて陶板を出品します。

長年の研究の末に作品として発表できることとなりました。

この作品は、山の端に太陽の陽が反射している様子が辰砂によってうまく表現されています。叙情的で秀逸な作品となっています。

※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。

※価格はすべて、税込です。

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