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  • 「おへそ的、買い物のすすめ展」 in 日本橋
  • 2018年9月12日(水)-17日(月・祝)
    日本橋三越本店 新館7階 催物会場

一田憲子の「おへそ的」買い物スタイル

『暮らしのおへそ』編集ディレクター
ものを買うことで新しい〝おへそ〟が始まる。それはやがて未来を変えるかもしれない。
 ライフスタイル誌『暮らしのおへそ』で取り上げた商品やお店を集める
「おへそ的、買い物のすすめ展」には、「おへそファン」の方にとっても、
「おへそ」を知らない方にとっても、素敵な出合いがたくさん。
「おへそ展」の見どころについて、さらに“おへそ”について、
同誌の編集ディレクターの一田憲子さんに聞きました。

「おへそ展」のはじまり

初めての「おへそ展」の開催から、約6年が経ちました。今となっては、大勢のお客さまが楽しみにしてくださるイベントになりましたが、はじめは「『おへそ展』なんてできるのかな?」というのが、私たち編集チームの考えでした。『暮らしのおへそ』で紹介する商品は、どれも大量生産品ではありません。無理を言って店主さんのご迷惑になるのではと不安でしたが、バイヤーさんと店主さんが綿密に打ち合わせを重ねてくださり、会期当日たくさんの商品が並んだ光景を見てびっくり!さらにさらに、お客さまも予想以上に来てくださって二度びっくり!感謝の思いで、胸がいっぱいになりました。

実は、当時の担当のバイヤーさんは大の「おへそ」ファン。鈴木恵子さん(日本橋三越本店レディスコンシェルジュ)も大ファンでいてくださって、皆さんが熱心に対応してくださったおかげで「おへそ展」が実現しました。読者の皆さん、出展してくださる店主さん、三越スタッフの方、みんなに愛されて「おへそ展」を続けることができています。

まるで店主の同窓会!

特に店主の皆さんには、通常の営業をお休みされたり、遠方から駆けつけてくださったりして、私としてはいつも申し訳ない気持ちがあるのですが、店主さん自身が「おへそ展」を楽しみにしてくださっています。というのも、個人店を経営していると、横のつながりが限られてしまい、同じような立場の人たちと話す機会が少ないのだとか。回数を重ねるにつれて、「おへそ展」は店主さん同士の同窓会のような、和気あいあいとした雰囲気になっています。

「おへそ展」で知り合ったことをきっかけに、北海道の石けん屋さん「サボン デ シエスタ」の店内で、静岡県の雑貨屋さん「ハル」が“出張ハル”を行ったこともありました。こんなふうに、「おへそ展」を機にお店同士の活動が広がっていくのがとてもうれしいです。

いろんな〝おへそ〟を試してみよう

『暮らしのおへそ』は、その人だけが持つ習慣“おへそ”を紹介するライフスタイル誌です。女優さんでも主婦でも、誰の暮らしも小さな習慣の積み重ねでできています。背骨のように一つひとつの習慣が積み重なって、その中心には支柱として“おへそ”がある。そのイメージで、「暮らしのおへそ」と名付けました。

暮らしをガラリと変えるのは難しいけれど、ちょっとした習慣ならすぐに試せます。私も、『暮らしのおへそ』の編集を始めてから、いろんな方の“おへそ”を試してきました。長年続いて私の“おへそ”になるものもあれば、三日坊主で飽きちゃうものもあります。自分に合うかどうかは、やってみなければ分かりませんよね。

私の最新の“おへそ”は、エッセイスト・平松洋子さんに教えてもらった“塩たまご”。ゆでたまごを塩水に漬けて作るのですが、これがおつまみにしたり、サラダやそうめんにトッピングしたりするのにおいしくって便利。この夏は、たくさん“塩たまご”を作りました。

ものから 始まる〝おへそ〟もいい

新しい“おへそ”を始めてみるほかに、ものから始まる“おへそ”もあります。例えば、お茶碗を買ったら毎朝みそ汁を作るようになった、いい香りのする石けんを買ったら体を丁寧に洗うようになったなど。何が変わるかは手にした人次第だけれど、ものを買うことで新しい“おへそ”が始まり、それがやがて未来を変える可能性も秘めていると思います。

「おへそ展」は、たくさんの商品が集まるだけでなく、店主さんと実際に会って話をしながら買い物ができるのが魅力です。店主さんとの距離が近くなるぶん、暮らしに取り入れやすくなるかもしれません。どんな風に使ったり、味わったりするのがおすすめか、ぜひ聞いてみてください。

「おへそ」を知らない方も大歓迎

「おへそ展」は、『暮らしのおへそ』を知らない方ももちろん大歓迎です。ほかにはちょっと売っていないような商品が見つかると思うので、気軽にのぞきに来てください。気になるアイテムを家に持ち帰って、そこから新しい習慣が始まって、「そういえば『おへそ』って何だろう」と、本誌に興味を持っていただければうれしいです。

毎回「おへそ展」には、「おへそ」を知らずに立ち寄ってくださるお客さまもたくさんいます。会場内には、『暮らしのおへそ』を紹介するパネルや、表紙の特大パネルをご用意していますので、お時間があればぜひご覧いただければと思います。

新コーナー、
要チェックです!

ちなみに、今回の「おへそ展」では初の試みとなる「What’s New」のコーナーを設置します。ここでは、「おへそ展」に初めて参加くださる方の商品をご紹介します。数量限定のものが多いので、早めにチェックを!

さらに、最新号の表紙にドーナツの写真を使用しているので、表紙の特大パネルでは特大フォークも準備します。フォークを持って、ぜひ記念撮影しましょう!気軽にぶらりと、遊びに来てくださいね。

  • 一田 憲子
  • いちだ・のりこ OLを経て編集プロダクションへ転職し、フリーライターになる。『暮らしのおへそ』(主婦と生活社)をはじめ『大人になったら着たい服』(主婦と生活社)など多数の女性誌で活躍。著書に『丁寧に暮らしている暇はないけれど』(SBクリエイティブ刊)『ラクする台所』『「私らしく」働くこと』(ともにマイナビ出版刊)など。「おへそ展」では昨年に続き、小さな本『まねしんぼ日記2』を販売予定。

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