リビング・ライフスタイル
【作品解説・プロフィール】
松岡 禎人 (マツオカ ヨシヒト)
1966年宝塚市生まれ。
1990年大阪芸大卒。
1995年大阪芸大大学院終了。
宝塚市生まれ。隣の川西市で親類が陶芸をしていた影響で、幼少の頃から粘土で遊んだ。
その影響か、大阪芸術大学では、工芸学科の陶芸を専攻。学生時代は、大型のオブジェに熱中。公募展用の作品制作。作品発表は、抽象的な作品ばかり。その後、同大学の大学院で、芸術論を学んだ。30歳で独立し、兵庫県西宮市に自宅兼工房を構えた。生活のために器を独学で作りはじめたところ、その面白さに目覚めた。「オブジェは、ある意味自己満足。でも器は人と共感し、人を巻き込む」器を手に取った人の口角が上がると「しめしめ」と思う。その瞬間がたまらない。器を見た人がニンマリすると、どんどんと楽しませたくなる。器を見て、少しでも明るい気持ちなってもらえたら。
【「用」と「美」のバランス】を基本に追求して、作陶しております。
そして、その上に何を乗せていけば良いのかも、思考し続けております。
口角を上げて笑みをこぼしながら、手に取って頂くことを想像することが、私の作陶の励みになっております。
消耗品的器には、目指すところがなく、『器をキャンバスに』art workアートワークを意識して制作。
[器作りに思うこと]
器作りは、オブジェを作るよりも、しっかり悩ませてくれます。
私が器作りで大切と考えている事は、先ず、自分自身がニンマリとするアイデア、デザインを考え出すこと。そして試行錯誤を経て、形にするところまで行き着くことです。
器としての機能性である「用」ばかり先行したものでは、オリジナリティである表現としての「美」をその中(=器)に込められません。つまり、器作品としては、私自身から少し離れた存在になってしまいます。「用」と「美」の絶妙なせめぎ合いを経て、器作品として完結するのです。その完結が、私にとっては、至極の喜びとなるのです。
このような過程を経て生まれた器たちを、口角を上げ、微笑をこぼしながら、手にとっていただく方々を想像しつつ作陶する事が、私には何よりの励みとなっているような気がします。
【マグカップ】11,000円
【キャンディーポット】13,200円
【マグカップ 】11,000円
【八角プレート】7,700円
【matcha bowl. 】9,900円
【コーヒードリッパー】11,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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