7階 美術画廊
■風景画への道 大津英敏 展
■3月25日(水)~3月31日(火) [最終日午後4時終了]
■7階 美術画廊
ごあいさつ
私の現在の絵のテーマは、大きく分けると、人物画と風景画でしょうか。
上野の藝大を卒業する頃、抽象画の大いなるブームが巻起り、ほぼ1年ほど抽象絵画に取り組み、
その頃権威とされていたコンクール展に入選した懐かしい思い出の大作が画庫に眠っています。
今にして思えば、画面構成を考える頃に、何を描き残すかということより、色彩と構成中心に連日没頭していたことが、
その後の私の絵画制作にどれほどプラスになったかと思わずにはいられません。
そして、恩師山口薫先生のご指導とご教示がどれほどこの後の私にとって良かったか、計り知れないものがあります。
冒頭に書いた人物画と風景画について述べるとすれば、いずれも、私の住んでいた所であり、人をテーマにする場合にしても、
主として家族である娘や息子達の人物画ということになりました。
1979年に家族と共に移り住んだパリを中心にしたヨーロッパ。帰国後、ヨーロッパを想起することの多い北海道の函館や小樽運河であり、
そして結婚以来住む鎌倉・湘南になりましょうか。
パリ時代に知ったバルテュスやモランディ、そのことによって帰国後さらに奥深さを感じることになった山口薫先生の絵画世界。
まだまだこれからの私には奥深い絵画世界に進むことになるのでしょうか。
大津英敏
パリのシテ島
20号
5,280,000円
葉山からの富士
15号
4,400,000円
モンサンミッシェル遥か
10号
3,300,000円
セーヌ川を行く白い船
8号
2,640,000円
セーヌ川
3号
1,100,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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