スライス オブ ライフ
<TICCA>は、traditional / 伝統的な、歴史的な、正統の、individual / 個性的、個々の、個人、contemporary / 現代的な、comfortable / 心地よい、快適な、attractive / 魅力的、かっこいい、の頭文字からできています。 着ていて気持ちがあがる服をきちんと揃えて自分のスタイルの基本にする。懐かしくて新しい。時間や流行を超えていつまでも存在し続ける服。ワークの意匠を持ちながらモード顔を見せる、タフさと上品さが備わった服。
そんな服を作る上で、<TICCA>は日本各地の地域社会と共に歩み、受け継がれてきた文化や技術に新たな息吹をもたらすことを大切にしています。生地へのこだわりや国内生産への姿勢をお客さまへお伝えするとともに、地域の資源(文化・技術)の魅力を広く届け、その土地の活性化や価値向上につながる商品として育てていきたいと考えています。
プリントキャミソール 17,600円
プリントパンツ 26,400円
プリントスカート 26,400円
カットソーワンピース 31,900円
プリント一つをとっても、こだわりを持って服作りをしています。
石川の“織”、福井の“精錬”、京都の“染”。
繊維産業で知られる三産地の技術が、今、この一枚の生地に息づいています。
経糸・緯糸には福井で紡がれたセミダル糸(光沢を抑えた糸)を使用。上品な光沢とサラッとした風合いが織りなす、軽やかで高級感のある表情が特徴です。その繊細に織り上げた生地に、京都で発展してきたインクジェットプリントを施すことで、サテンならではの艶やかさに、深みある色彩の奥行きが加わりました。地域に受け継がれてきた技と、現代の感性が美しく交わる──まさに“文化をまとう” 素材です。
プリントのベースカラー、フラワーのカラー配色シュミレーションを何パターンも検討し、大人の女性が着やすく、コーディネイトしやすいようなカラーを選びました。ベースのカラーは、オールシーズン使いやすいチャコールグレーに、やわらかい印象になるようにフラワープリントのカラーを配色しました。
さらっとした素材のキャミソールは、夏にはTシャツと合わせて、冬はタートルネックセーターを合わせて着ることができ、1年を通して着用可能です。
パンツの裾部分は、ドローストリング仕様となっており、着丈の調整が可能です。
カットソー産地として名高い和歌山で編み立てています。下晒し加工は創業66年の東京の染工場で行い、素材の艶と美しい表情を引き出しています。カジュアルになりすぎない上質な風合いにこだわり、糸の引き揃えを研究して作り上げた生地です。
染めは、東京都の染工場で製品染めを実施。豊かな水源と染色文化に育まれた技術で、春夏シーズンに明るく着られるように、職人が繊細な色調整を行い、三越伊勢丹のバイヤーとやり取りを重ね、深みのあるキャメルカラーに仕上げました。
縫製は福島県の小規模工場で、熟練の職人が担当。伝統織物が根付く地域で受け継がれてきた技術が光る、確かな日本製品質です。
脇の部分は、開きが広くならないように、別布を当てており、安心して着ていただけます。生地の目面がとてもきれいなので、布帛のように見え、カジュアルすぎない印象です。柔らかな肌触りで着心地のよい一着です。
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