三越映画劇場
落語と映画で楽しむハートフルヒューマンドラマ
ノンフィクション落語『生きた先に』と映画『35 年目のラブレター』は、あるひとつの実話が落語化・映画化されたものです。
映画と噺家、2 つの表現を通して、感動の実話をもとにした物語をお楽しみください。
<時 間> 15:40~ 落語公演 17:10~ 本編上映(120分)
<料 金> 一律2,500円 ※NAGOYA CINEMA Week2026ご招待券を含む、すべての各種ご優待・ご招待券がご利用いただけません。
<登壇者> 笑福亭鉄瓶氏
<ご予約方法>事前チケット購入:10月17日(土) ~WEB販売のみ
当日窓口販売 :11月6日(金) 14:40 ~販売 ※事前予約で満席になる場合がございます。
映画『35 年目のラブレター』
最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。
「君は、僕と結婚して、幸せでしたか?」 西畑保、65歳。文字の読み書きができない。そんな彼の側にはいつも最愛の妻・皎子がいた。 保は貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず大人になった。生きづらい日々を過ごしてきたが、皎子と運命的に出会い、めでたく結婚。しかし、その手離したくない幸せ故に保は読み書きができないことを言い出せずにいた。半年後、ついにひた隠しにしてきた秘密が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は保の手をとりながらこう告げた。 「今日から私があなたの手になる」 その言葉に、その眼差しに、保は救われた。 どんな時も寄り添い支えてくれた皎子へ感謝のラブレターを書きたい。定年退職を機に保は一大決心し夜間中学に通い始める。だが老齢のため物覚えも悪く、気付けば5年以上の月日が経過した頃、一字また一字と書いては消しまた書くひたむきな保と、それを見るともなく見守る皎子は結婚35年目を迎えるのだった……。
監督・脚本:塚本連平
出演:笑福亭鶴瓶、原田知世、重岡大毅、上白石萌音、笹野高史、安田 顕
2025/日本/120分/東映/G
笑福亭鉄瓶
2001年に笑福亭鶴瓶の12番目の弟子として入門。
古典落語へのアプローチに留まらず、近年は自ら各地へ赴き取材した実話を落語にする「ノンフィクション落語」をライフワークとして口演。
また、師匠から受け継いだ抜群のトーク力を活かしたスタンダップトーク「鉄瓶噺」にも定評があり、関西のテレビやラジオのレギュラー番組でも爆笑トークで人気を博している。芸歴25周年を迎え、若手中堅のリーダー的存在としてますます勢いを増している上方落語家の一人。
なにわ芸術祭新人賞、文化庁芸術祭新人賞のほか、繁昌亭大賞・大賞(2025年)など受賞多数。上方落語協会・松竹芸能所属。
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