インド・アジアの伝統的な手仕事を「和」にとりいれて製作した品々。

現地の作家たちと製作した布をはじめ、自然素材を用いたバッグ、手織り・手捺染のショール、タッサーシルク（インドの野蚕の布）に手刺しのカンタ刺子、４００年程前の古渡更紗柄を再現した帯や小物などを企画しています。

それぞれの風土が生んだ個性豊かな素材との出会いから＜きものギャラリー凛＞のアイテムが生まれます。

【上記写真】

・木版更紗と刺し子の半幅帯　107,800円

（表地裏地：絹100%、刺し子糸・芯：綿100%、約17×420cm、生地インド製・縫製：日本）

タッサーシルク（インドの野蚕の糸）を木版で染め、上から刺子を施しました。

＊画像はイメージです。