婦人服(デザイナーズワールド)
文庫革とは、室町時代から伝わる、兵庫県姫路市発祥の皮革伝統工芸品で、大切な小物をしまう文庫箱の装飾に使用されていた革細工が名称の由来です。
東京で最も歴史のある工房<文庫屋大関>に、アッシュ・ペー・フランスがカラーを別注した「水金の文庫革」を期間限定でご紹介いたします。
手仕事から生まれる革の美しさを、1点1点お手に取ってご覧ください。
・財布各種 14,300円~33,000円
(外側:牛革、 内側:合成皮革)
*写真はいずれもイメージです。
*一部、入荷が会期途中となる商品がございます。詳しくは店頭までお問い合わせください。
【ホワイト系】
真っ白になめした牛革に型押しをし、一筆一筆彩色を施した後、真菰(まこも)という植物の粉をふりかけ古びをつけています。
白地の革の美しさが生きる『から錆仕上げ』は、アッシュ・ペー・フランスのみでの展開。よりシックで優しげな雰囲気が魅力です。
【マルチカラー】
昔ながらの柄はそのままに、現代のスタイルに合うように、オリジナルの配色でオーダーをかけたコレクションです。
【ブラック系】
つややかな黒革に型を押し、使い込むほどに風合いの増すタフさが魅力の一品です。
男性にもおすすめです。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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