<STAMP AND DIARY>を代表するアイテムのひとつ、刺繍のブラウス。これまでに使用してきた数々の刺繍の生地を集めて、期間限定の「生地の店」をオープンします。刺繍の生地を使ったブラウスはもちろん、素材となった生地もご用意して、皆さまに改めてご紹介いたします。
創業11周年目を迎えた<スタンプス>のアーカイブコレクションです。
<raha>の洋服や益子の陶器作家さんの作品も展開いたします。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
<お買上げ特典>
22,000円(税込)以上お買上げの先着30名様に「オリジナル刺しゅうバッグ」をプレゼントいたします。
お一人様1点限り、数に限りがございます。なくなり次第終了させていただきます。
益子の陶器作家のご紹介
<佐々木康弘>
1981年秋田県角館町生まれ。
2006年益子窯業指導所修了、築窯独立。
2012年栃木県茂木町にて制作。
栃木県芳賀郡益子町の隣に位置する、
茂木町の山の中で柿釉、糠白釉 青磁釉 並白釉 本黒釉薬といった
益子伝統の釉薬と地元の土を使って作陶。
益子の伝統を守りながらも、
色々な手法を組み合わせたり
新しいことに挑戦し続けている。
益子焼らしいぽってりしたフォルムに
モダンな配色を組み合わせ、
気負いなく使える益子焼が特徴です。
<藤田理恵>
2000年 松本技術専門校 木工科修了。
2008年 石川県挽物轆轤(ひきものろくろ)技術研修所 基礎 修了。
2020年 栃木県窯業技術支援センター 伝習 修了。
現在 茂木町にて制作。
将来的には陶芸と木工を合わせたものづくりをしたいと思っています。
<佐藤 敬>
lib company 牛窯代表。
1976年長野県生まれ。中学卒業まで東京都や茨城県で過ごす。
高校の授業で初めてろくろくに触れる。
アメリカの大学に1年間留学後、唐津で3か月修行し、
茨城で作陶活動を開始。
25歳で益子の陶芸作家、成井恒雄氏に師事し、
以来、益子で活動を続ける。
作品はスターネットなどで販売している。
raha to hana
今回のイベントではデザイナーの村松尚美さんが手がけるブランド<raha(ラハ)>が広島初登場いたします。<raha>というブランド名は、昔お母様が作っていた藍染めの洋服のブランド名で、スワヒリ語で’しあわせ’という意味。<raha>をお母様から私が受け継いだように、ご自身が作った洋服たちが、どこかで誰かに長く大切に着てもらえたら嬉しい...。そんな想いを込めています。
<プロフィール>
村松尚美
ロンドンのセントラル・セント・マーチンズを在学中にジョン・ガリアーノ、ステラ、マッカートニー、ユニ・アン、ジェシカ・オブデンに師事。帰国後、アパレル会社㈱アンビデックスでatelier du savon と
yuni is like a flower to me を立ち上げ、デザイナーとして従事。2022年、rehaとして活動をスタート。想い入れのある手仕事による、小物や洋服、ニットを展開。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
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