フードホール
広島三越がおすすめするパン屋さんが曜日替わりで登場いたします。
月曜日 東雲本町<Brucke/ブリュッケ>
火曜日 <キューブ ザ・ベーカリー>
水曜日 祇園<JaPan屋>
木曜日 西条<ラパン>
金曜日 段原<Force/フォース>
土曜日 紙屋町<LA MYSTERE/ラ ミステール>
日曜日 宇品<ベーカリースリール> *5月15日(日)から登場
■地階 7days Boulangerie(セブンデイズ ブーランジュリー)
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【月曜日】東雲本町<Brucke/ブリュッケ>
オーストリアのウィーンで修業した店主が、国産小麦やフレッシュバターを使用してドイツパンをはじめ、さまざまなパンを作っています。ハード系のドイツパンは、小麦の味がしっかり、生クリームを使用した食パンはしっとりモッチリ。お惣菜パンは、超多加水パンを使用しており、そのモチモチ感は一度食べるとやみつきに。食べ応えもあるので、お昼ごはんにもおすすめです。広島三越ではアマンドロールが人気。
【火曜日】横川・中央通り<CUBE THE BAKERY/キューブ ザ・ベーカリー>
西区横川で根強い人気を誇る食パン専門店。ラインナップはプレーン、リッチ、あんこ、チーズ、チョコの5種類。ミミまで美味しく食べられるよう、柔らかく焼き上げています。素材にこだわり、風味豊かな発酵バターを使用、保存料などの添加物は使用していません。外まで美味しく、中までやさしい、職人の想いが詰まったキューブ食パン。ぜひ、まるごとそのままお召し上がりください。
【水曜日】祇園<JaPan屋>
パンは主に「北海道産」の小麦を使い、しっとりとした口溶けともちもちの食感が特徴です。おすすめは北海道産小麦粉100%使用した「JaPan屋食パン」。卵は不使用で、生でモッチリ、焼いてサクサク、ほのかな甘さです。20年間人気No1のソフトフランスパン「ミルクパン」はマーガリンと練乳が溶け込んだ優しい甘さが好評で、奥深いミルキーな味わい。そのほか季節によって様々な味が登場する「デニッシュ食パン」など、朝食にも手土産にもおすすめのいろいろな種類のパンが並びます。
【木曜日】西条<LAPAN/ラパン>
2005年、東広島市西条町に本店である寺家店をオープン。パリ郊外にあるヴィリー=シャティヨン出身のルメ パトリックが、『毎日食べたいパン』をテーマに、”作り手である私たち自身が毎日食べたくなるよう”、素材、おいしさにこだわりを持って焼き上げています。
おすすめは、あんバター、じゃがいものクロワッサン、フロマージュなど。「豆乳食パン」は、ふんわり食感でサイズも小さめなので、お子さまの朝食用にもおすすめです。
【金曜日】段原<Force/フォース>
イタリアンシェフが作る国産小麦100%を使用した自家製無添加パンが自慢のお店。18時からはイタリアンレストランとしても営業しています。四季折々、その日に入る旬野菜との相性や風味を考えたピザなど食事パンのほか、あんこキューブやナッツロールなどの甘いパンも。人気No.1は国産バター使用の塩バターロール。イタリアンシェフが作るこだわりのパンをぜひ味わってみてください。
【土曜日】紙屋町<LA MYSTERE/ラ ミステール>
フランスで修業後、2016年に中区紙屋町にオープンした店。カンパーニュやバケットをはじめ、フランスの伝統的なパンが揃います。数あるパンの中でも人気は、”クロワッサンラヴィエット”。フランス産のバターをふんだんに使い、フランスでの製法を忠実に守って作っている一品を一度味わってみてください。
◆5月15日から登場◆
【日曜日】宇品<Bakery Sourire/ベーカリースリール>
広島市の福祉作業所<ピース>、<ドリーム>で、パンやスイーツの製作支援の携わった店主が、「誰もが地域の一員として活躍できる場に」という思いで、2021年3月、宇品にオープンしたお店です。
ショップ内で作られる旬の素材を使った総菜パンや、人気商品「あんバター」のほか、福祉作業所で作られる「どらやき」をご紹介します。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
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