美術

ヘンク・フレイスン 金工作品展

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2024/06/10

自然からインスピレーションを得て、生きとし生けるものの美しさ・力強さ・静けさを、芸術的に生き生きと表現することを目指し、ブロンズ彫刻を独学で30年間作り続けてきたヘンク・フレイスン氏。

ヘンク・フレイスン氏は、静止しているはずの作品が、制作中に突然、生命の火花によって生き生きと見える魔法のような瞬間が大好きとのこと。ぜひ、この機会に皆さまもこの不思議な感覚をお楽しみください。

 

【上記作品】

左:スズメ(各W9.8×D3.6×H2.5㎝)

右:しまえなが1(W15×D6×H19.5㎝)

画像

大鷹

(W8×D7.5×H33㎝)

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あまがえる

(W7.5×D4.6×H2.5㎝)

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木蓮とんぼ

(W18×D13×H53㎝)

*都合により展示作品が変更となる場合がございます。

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