作陶五十年 ペルシア陶の燦き 七代 加藤幸兵衛展

このページをシェアする

2019/12/14

幸兵衛窯は1804年に美濃国市之倉郷(岐阜県多治見市)に開窯。まもなく江戸城に染付食器を納める御用窯となり、歴代当主は青磁や金襴手、赤絵など幅広い技法を駆使した名品を生み出してきました。

現当主の七代目 加藤幸兵衛はラスター彩をはじめとしたペルシア陶器の作風で知られ、海外からも高い評価を得ています。本展では、ラスター彩のほか、淡青釉(たんせいゆう)、三彩(さんさい)、藍彩(らんさい)、むらさき銹彩・銹彩といった技法で作られたシルクロードの香り豊かな作品を約70点展覧いたします。

■作家来場/12月13日(金)・14日(土)・15日(日) 各日午前11時~午後4時

■「七代 加藤幸兵衛ギャラリートーク」開催 12月14日(土)午後2時~

 

 

画像

・淡青釉金彩騎馬人物文仙盞瓶 (幅17.2×奥行13.2×高さ28.8㎝)

 

画像

・ラスター彩姑姫文鳳首瓶 (幅15.0×奥行11.8×高さ27.2㎝)

 

画像

・淡青釉金彩花文双耳壺 (径12.6×高さ27.2㎝)

 

画像

・ラスター彩三彩陶額「騎馬姑姫」 [陶板]径16.5㎝ [額]縦37.0×横37.0㎝

 

画像

[七代 加藤幸兵衛(かとうこうべい) 略歴]

昭和20年7月7日広島生まれ

昭和43年 京都市立美術大学陶芸科卒業

昭和44年 日展特選受賞(歴代最年少受賞)

平成7年 七代 加藤幸兵衛を襲名

ロシア・エルミタージュ美術館ほか国内外での展覧会多数、受賞歴多数



このページをシェアする

美術

美術

7階 | 美術,その他

OTHER NEWS

その他のニュース

化身の如く 西田俊英 日本画展

化身の如く 西田俊英 日本画展

1月21日(火) ~ 1月26日(日) 最終日は午後6時閉場