重要無形文化財 「釉下彩」保持者認定記念
このたび、広島三越では、重要無形文化財 保持者「九谷焼 釉裏銀彩 中田一於 作陶展」を開催させていただく運びとなりました。九谷を代表する中田一於先生は、銀箔を施した上に釉薬を掛けて焼成する「釉裏銀彩」の技法を四十年近くに亘り一貫して追求してこられ、このたび重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。人間国宝認定後初の展覧会となる本展では、「淡青」「淡桜」「紫苑」「白銀」などの多彩な技法を用い、絢爛さがますます研ぎ澄まされた壷、皿、香爐などの新作を一堂に展覧いたします。気品溢れる秀作の数々をぜひご高覧いただきますようご案内申しあげます。
■作家来場予定 : 8月9日(土)~11日(月・祝)
【表紙画像作品】
『黒地紫苑釉裏銀彩面取壺』 (径23.0×高29.5㎝)
『紫苑釉裏銀彩更紗文面取壺』 (幅19.0×奥行18.0×高24.0㎝)
『白銀紫苑釉裏銀彩悠苑飾壺』 (径14.5×高20.0cm)
『淡青釉裏銀彩球花文香爐(径11.0×高11.5㎝)
『紫地白銀釉裏銀彩壺』 (径21.5×高24.0㎝)
『淡青釉裏銀彩花春秋文扁壺』 (径20.0×高24.0㎝)
*都合により展示作品が変更となる場合がございます。
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