美術
日本の伝統工芸技法の一つである有線七宝技法を用いながらも、素材や技法の固定概念にとらわれない独自の展開によって、新たな七宝表現を探求しています。従来の有線七宝技法では完成時には研ぎ消えてしまう銀線をあえて研がず強調することにより素地体の表層に陰影を生み、七宝釉薬の艶や濃淡、純銀のきらめき等それぞれの美や素材感、素材の調和の面白さが感じられる表現を目指しています。
【作家来場予定】
2025年7月30日(水)~8月4日(月)
【略歴】
2012年 広島市立基町高等学校 創造表現コース 卒業
2018年 広島市立大学大学院芸術学研究科金属造形研究室 修了
2018年 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科金属造形分野 非常勤助教として勤務(2023年まで)
2024年 広島県東広島市に工房を構える
有線七宝 光彩(H57×W190×D190mm/七宝、純銀、銅、純銀箔)
有線七宝蓋物 花白霰(H70×W110×D51mm/七宝、純銀、銅)
有線七宝 彩珀(H145×W195×D195mm/七宝、純銀、銅)
*都合により展示作品が変更となる場合がございます。
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