<イイスタンダード>
<E STANDARD>は美容師の自己ケア用商品として瞬く間に口コミで広がり、流行に左右されることのないブランドへ成長しました。これから必要とされる商品、それは髪・肌・自然環境すべてに“良い”ものでありたいという理念のもと、「やさしさ」を追求した商品です。徹底した素材選び、細部までのこだわり、ものづくりへの真摯な姿勢、すべてにこだわったMADE IN JAPANのヘアケアシリーズです。
<イプサ>
IPSAはラテン語で、「自ら」「...自身の」「自発的な」を意味する言葉。『自ら美しくなろうとする肌の生命力に着目し、芯から美しい肌を共に創っていく』ことを目指しています。一人ひとりの肌に備わる力にアプローチするスキンケアや表情美が際立つメイクアップなどを備えています。
<コバコ>
ビューティツールの豊富な経験を持ち、細部にこだわる日本のモノづくりの伝統を受け継ぐ<貝印>の技術、ビューティだけでなくトレンド全般に精通したビューティエキスパートの厳しい視線、そして大人のコスメ心を表現するデザイン。<KOBAKO/コバコ>はこの3つの洗練がひとつになり、おしゃれで、使いやすく機能的な、いままでにないビューティツールを目指したブランドです。
<ローラ メルシエ>
NYを拠点に活躍するフランス出身のメイクアップアーティスト、ローラ・メルシエが1996年に設立したプレステージブランド。“What makes you unique, makes you beautiful.”をフィロソフィーに、一人ひとりが、「私らしい美しさ」を見つけるためにシンプルかつ上質なメイクを提案しています。メイクをしていることを感じさせないほどのナチュラルな肌づくりを起点とした私になじむメイク『フローレスフェイス』で美しさを引き出します。
<ナーズ>
1994年、フランソワ・ナーズによって創設された<NARS/ナーズ>は一人ひとりの個性を尊重し、すべての製品にモダンでオーデイシャス、アイコニックなブランドのDNA が息づいています。そしてフランソワ・ナーズの色、純度、質感へのこだわりから生まれる商品とブランドの世界観は、従来のビューティの型を破り、ハイエンドなファッションやスタイルをビューティの世界へ融合させ、創造的なインスピレーションと製品を提供し続けます。
<ニールズヤード レメディーズ>
植物の力を取り入れた上質なライフスタイルを提案するホリスティックビューティブランド、<ニールズヤード レメディーズ>。1980年代イギリスで、創業者ロミー・フレイザーがエッセンシャルオイルやハーブティ、ナチュラルレメディ、これらを元にしたスキンケアを揃えたお店をオープンしたのが始まりです。「すべては自然の力で。」との想いは、現在もそしてこれからも変わることなく、植物から丁寧に引き出した香りと生命力溢れる成分を新鮮なままにお届けします。豊かな自然を守るためにー。原料選び、製品づくり、販売、パッケージに至るまで、ホリスティックにつながることを大切に考えています。
<シュウ ウエムラ>
日本の美容界のパイオニアとして知られる伝説のメイクアップアーティスト 植村 秀によって創業したブランド。「美しいメイクアップは美しい素肌からはじまる」というコンセプトをもとに、あらゆる美の創造へ向かってチャレンジしていきます。
<スリー>
“3”は「創造」を象徴する数。例えば、自然とテクノロジー。感性とエビデンス。一人ひとりの個性と、時代を示すモード。相反する「2つの価値」を交差させて生まれる今までにない「第3の価値」を上質な日常に向けて発信します。
<イヴ・サンローラン>
「私の作った服を着る女性に顔を与えたい。」これが、1978年に発表されたイヴ・サンローラン・ボーテのコンセプト。鮮烈な色彩、モダンとクラシックの融合を追求し続けるボーテ ラインは多くの女性を魅了しています。
<サラハップ>
アメリカ生まれのナチュラルリップブランド。ビューティコンシャスなサラハップ自身が納得いくまで、開発に時間をかけて常に世界中の女子のリップの悩みに耳を傾けて、いままでにないリップケアを目指し、こだわりの成分を見つけ、たくさんの方のリップをより美しく見せるために日々、努力し続けています。
<ボビイブラウン>
1991年、NYでデビュー。一人ひとりが持つ個性と美しさをさらに高めていくために、フレッシュで健康的、つややかな肌を叶えるアプローチを提唱しています。
<クリニーク>
クリニークは、皮膚科学から生まれた化粧品ブランド。半世紀にわたり、肌に真摯に向き合ってきたからこそ、アドバイスできることがあります。あなたが憧れる、なりたい人になるために。クリニークじは日々の肌変化に寄り添いながら、思わず自分でほめたくなるような、いつでも自身が持てる、健やかで美しい肌のためのスキンケアをご提案いたします。
<エスティ ローダー>
1946年、<エスティ ローダー>は一人の女性の手によって、ニューヨークで生まれました。彼女の名こそ、ブランドの名前にもなっている、エスティ ローダー。ミセス ローダーの美容哲学に基づき、エスティ ローダー ブランドは現在にいたるまで、常に最新テクノロジーとエレガンスを追求し続けてきました。
<ランコム>
1935年、フランス パリで創立された<ランコム>。<ランコム>の品質の秘密は、そのテクノロジーの独創性にあります。日本にも研究所をもち、日本の気候、習慣や肌ニーズに合わせた開発・処方を行っています。
<資生堂>
1872年、東京・銀座に生まれてずっとアートとサイエンスの融合で、次代の美を創造し続けてきた<資生堂>。その社名を、そのままブランド名とした化粧品<SHISEIDO>。肌本来の働きをすこやかにするスキンケアと、その人自身の魅力を表現するメーキャップで人の内なる美しさを引き出します。
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