ジャパンエディション
豊かな山と海に囲まれた葉山に工房を構え、日々の制作を行うギャラリー杢。
牛嶋保夫氏はそれぞれの木の個性を活かしながら、
木のぬくもりを感じさせるような家具やうつわを作りだしています。
今回は迎春の設えにもぴったりの花器やうつわを中心にご紹介いたします。
お正月支度として、お好みの1点を探されてはいかがでしょうか。
〈牛嶋保夫 プロフィール〉
1950年 東京都生まれ
1976年 高校教員として勤務
1991年 教員退職後、厨子桜山の自宅裏山にて木工製作を始める
1992年 「工房U」から「工房杢」に改名
1994年 工房を葉山の現在地に移転。本格的に住居・店舗改装工事等行う
1996年 横浜そごう「鎌倉・葉山店めぐり」に出店。これを機に百貨店進出
2002年 東京田中八重洲画廊にて個展開催。以降毎年開催
2013年 「ギャラリー杢」隣に新工房感性
2017年秋 工房より独立し、再びひとりの作り手として製作を開始する
2018年2月 「ギャラリー杢」リニューアルオープン
現在に至る
※秋田杉焼黒漆蓋付壺(干柿)
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
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