ジャパンエディション

陶芸の多彩な魅力を味わう! ~伝統と革新の手技を愉しむ茶器~

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2019/04/17 UP

日本の伝統的な陶芸の技術に自らの工夫を加えることで、作品に個性と豊かな表情を与えている現代作家たちの茶器にフォーカス。

第一弾はイッチン描きという技法で美しい色彩の陶器を制作している加藤美樹氏、第二弾は備前焼丸山窯で作陶している吉延美山氏と吉延真一氏の作品を中心にご紹介するほか、京焼や青磁など数々の茶器を取り揃えました。

 

【出展作家】

加藤美樹氏、吉延美山氏、吉延真一氏、中村翠嵐氏、青木律子氏、黒川正樹氏、瀬津純司氏、井倉幸太郎氏

 

●5月1日(水・祝)~7日(火) ~加藤美樹 イッチン描きの世界~ 

スポイトに泥を入れてケーキのデコレーションのように、押し出して盛り絵を描く「イッチン描き」という技法を用いて、磁器を制作。 「使う美術」「飾る器」をコンセプトに、混沌とした多国籍な装飾の中に独自のオリジナリティーを見出すことを追求しています。

 

加藤美樹氏・・・1980年神戸生まれ。嵯峨美術短期大学 陶芸コースを卒業後、京都府立陶工高等技術専門校で伝統技術を学ぶ。2006年、清水焼窯元で陶工として勤めながら、同時に作家活動を始める。2016年に独立し、京都の自宅工房にて制作。全国各地で個展、グループ展開催。

 

【加藤美樹氏 絵付け実演】

5月3日(金・祝)~5日(日・祝)各日 午前11時~午後5時

 

●5月8日(水)~14日(火) ~備前焼丸山窯作陶展~

「きめ細かい土で作り上げた備前焼で、使い易く、使い込んでいくと色艶が良くなるのをひとりでも多くの方に使って実感していただきたいと思っています。」と語る吉延美山氏、真一氏の作品は、力強さや滋味深さ、温かさが感じられ、器とともに時の流れをゆっくり味わいたくなります。

吉延美山氏・・・1946年11月3日生まれ。伝統工芸士。陶友会会員。1977年4月独立。全関西美術展に入選13回のほか、岡山県展、第三文明展、めん鉢大賞展などでの受賞多数。

 

吉延真一氏・・・1973年1月2日生まれ。育陶会会員。陶芸センターを1995年卒業。1998年夏初窯出しをし、父 美山氏と共に作陶に励んでいる。ながさき陶磁展入選9回、審査員特別賞受賞のほか、陶芸財団展、岡山県展などでの受賞多数。

 

【吉延真一氏 制作実演】

5月8日(水)~14日(火)各日 午前11時~午後7時

※写真はイメージです。

 

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