ジャパンエディション

次世代を担う若い力~暮らしを彩る工芸展~

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2019/03/06 UP

未来に繋ぐべき若手の工芸作家の3人展。

小坂未央(ガラス)、藤田直樹(青瓷(せいじ))、小田切健一郎(木工)それぞれ異なる素材の作品をコーディネートしながら、ご紹介いたします。

1週目は、ガラスの小坂未央氏をメインに、花器やオブジェ、器などをご提案。

2週目は、青磁の藤田直樹氏をメインに、酒器、抹茶碗、花器、器などをご提案。

3週目は、木工の小田切健一郎氏をメインに、お盆、飾り台、オブジェ、小家具などをご提案。

期間中作家の在廊もございますので、ぜひこの機会にご覧くださいませ。

 

※画像はイメージです。

 

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【小坂未央】


ガラスの中に発生させてとじ込めた気泡のひとつひとつが、その場の空気や想いを包み込む。 その透明で儚く繊細な気泡の模様で、人の無垢な想いの部分を大切にしながらガラスという透明な素材を通して表現。 使い手の方に染まっていくように純粋なイノセントな世界を追求しながら、 様々な想いを包む、やさしいうつわを制作している。

略歴

1982年 北海道生まれ

2004年 倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科卒業

2004~2010年 30歳までは修行と決め、各地の工房で経験を積む

2014年 独自のガラスの表現を求めて金沢卯辰山工芸工房入所 泡の模様の研究をする

2015年 第23回テーブルウエア大賞 入選

    金沢市工芸展 入選

    高岡クラフトコンペティション 入選

    第55回日本クラフト 入選

2016年 国際ガラス展・金沢2016 奨励賞 

    静岡県浜松市に拠点を移し、活動

 

 

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【藤田直樹】

 

透明感のある凛とした佇まいと柔和なフォルムが美しい青瓷器を制作。

伝統を受け継ぎながらも、若手作家らしいオリジナルの発想も反映されている。赤黒い土と青白い釉薬というように対比があることで、綺麗な作品になるということを感じて、青瓷を制作し始めた。焼成によって複雑に作用し合う、土・釉・形。これらの足し算ではなく、掛け算によって作品を作ることを意識し、人の心を動かすことができる美しい作品を生み出している。

略歴

1990年 滋賀県生まれ

2009年 滋賀県信楽高等学校セラミック科卒業

2011年 愛知県瀬戸窯業高等学校セラミック陶芸専攻科修了

2016年 第63回日本伝統工芸展 入選

2017年 第10回現代茶陶展 TOKI織部奨励賞

    第48回東海伝統工芸展 入選

2018年 第11回現代茶陶展 入選

    第23回美濃茶盌展 入選

現在 日本工芸会準会員

 

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【小田切健一郎】

 

滋賀県の湖西で、木工房をしている。デザインから制作まで一環して制作。仕上げは漆塗りのものが多く、作品に合わせて金具も自身で制作。自然の風景に触発され、木が持つ生命力はもとより、その土地や時の記憶を宿すような木工作品を作り続けている。

 

略歴

1970年 兵庫県生まれ

1988年 飛騨国際工芸学園 森林たくみ塾 矢澤金太郎師事

1992年 森林たくみ塾卒業

    大阪インテリア 末包茂樹一級建築士事務所

1998年 滋賀県高島市にて木用美工房設立

以後百貨店、ギャラリー、寺院等にて展示

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