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明治の拵、令和の刀

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2020/07/30

 この度、銀座三越ギャラリーでは、「明治の拵、令和の刀」を開催いたします。本展では、明治期に趣向と技術を凝らされて製作された拵や刀装具の数々と、令和と元号を変えてもなお脈々と息づく、現代刀匠による日本刀を中心に、刀にまつわる作品の数々を、時を越えて繋ぎ合わせます。

侍の国、日本では、刀は命のように大切なもの。帯刀を許された武士たちにとっては、まさしく誇りそのものでした。そしてそれを保護する拵や鍔などの刀装具で個性を競い、その意匠の進化と共に、同時代の職人の技磨きに寄与しました。

明治に入り近代化が進み、帯刀を禁じられると一気に需要は減じてしまいますが、培われた職人の技を尽くしたまさに超絶技巧の結晶が、刀装具として形に残されています。

また、時は現在の令和に移ってもなお、日本刀は日々鍛錬され、新しい作品が生み出され続けています。本展にご出品いただく、河内一平、根津秀平、上山輝平の3氏は、いずれも「新作日本刀研磨外装刀職技術展覧会」において、作刀部門最高賞である『経済産業大臣賞』を受賞された実力派です。

明治と令和、150年の時をまたいだ共演をぜひご高覧ください。

 

 

<特別企画>

記念プレートに刀匠が銘切りいたします。

銘切キーホルダー 3,300円

8月26日(水)・8月29日(土)・8月30日(日)

各日午後1時~3時、※各日先着10名さま限り

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「金梨子地孔雀螺鈿蒔絵鞘細太刀拵」

91cm

※価格はお問合せください。

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「短刀」

上山輝平

36cm

※価格はお問合せください。

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「脇差」

河内一平

43cm

※価格はお問合せください。

※品切れの際はご容赦ください。

※お問合せ:03-3562-1111(大代表)

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本館7階 | 美術

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