日本の伝統工芸<めぐりて> 竹工芸&久留米絣の魅力

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2020/08/04

<めぐりて>は、日本のものづくりを代々受け継ぐ若手職人が集まり伝統の技を発信するお店。今回は、創業大正14年の「八木竹工業」と、約150年続く久留米絣の織元「丸亀絣織物」をご紹介します。

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<八木竹工業>

根竹日傘 22,000円

(本体:麻、持ち手:竹、長さ=47cm)

シンプルな麻生地に、竹の根の持ち手を合わせた涼し気な日傘。小ぶりなサイズ感です。

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<八木竹工業>

つげ櫛ブラシ 19,800円

(ブラシ部分:つげ、柄部分:竹、長さ=20cm)

木目の細かい薩摩つげの櫛を3列並べ、なめらかな櫛通りで髪をときほぐせます。柄の部分には、すす竹加工を施した竹を組合せました。

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<八木竹工業>

すす竹風二段弁当箱 8,800円

(竹、約16×9×高さ10cm×2)

すす竹加工を施した飴色の風合いに、竹の節がアクセント。スタッキングできる形状で、1段でも2段でも使えます。

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<丸亀絣織物>

切替チュニック 38,500円

(綿100%、サイズ=M)

ゆったりとした身幅に、ストライプ柄を胸元で切替し、すっきりとしたデザインに仕上げています。

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<丸亀絣織物>

子供服オーバーオール 13,200円

(綿100%、サイズ=M)

幅の異なるボーダーを組合せることで、エプロンドレスのような可愛らしい仕立て上がり。優しく柔らかな肌触りも魅力です。

※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。

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