三越デイズ 菓子
三越デイズ 菓子

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和菓子で描く七夕物語、職人たちの傑作選
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和菓子で描く七夕物語、職人たちの傑作選

昔から天の川や織姫の織り糸に見立てられ、七夕の行事食として楽しまれてきたのはそうめん。しかし、「見立て」ということであれば、それは和菓子職人の得意分野です。七夕という日本で最もロマンティックな季節の行事を、おいしく、美しく、優雅に表現した和菓子をご紹介。

連載[老舗今昔 #011]清楚な美しさと、心和む味わい。浦和から手作りの味を届ける<菓匠花見>
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連載[老舗今昔 #011]清楚な美しさと、心和む味わい。浦和から手作りの味を届ける<菓匠花見>

繊細な上生菓子や、半世紀以上愛される銘菓「白鷺宝(はくろほう)」でお馴染みの<菓匠花見>。清楚な美しさと心和む味わいに満ちた和菓子は、どのように生み出されるているのでしょうか。そのルーツには、浦和の豊かな自然と、一人の名職人の存在がありました。    

テーブルは、夏に染まる
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テーブルは、夏に染まる

旬を迎えるフレッシュな素材たちで、テーブルがパッと華やぐ季節。夏はあえてアツアツ料理を、と言いますが、口あたりがサッパリの酸味系や、ひんやりアッサリ系のメニューも恋しくなります。いずれにしてもしっかりと栄養が摂れるように、献立のバランスやメリハリが大切です。    

やっぱり父は、別格ですから[選りすぐりの父の日グルメ編]
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やっぱり父は、別格ですから[選りすぐりの父の日グルメ編]

三越の父の日特集第1弾。今年は「ありがとう」の気持ちを込めて、おいしいプレゼントをサプライズで贈りませんか。ここでは日本橋三越本店の選りすぐりをご紹介します。

無病息災を願って。ういろ専門店の水無月を
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無病息災を願って。ういろ専門店の水無月を

6月30日は、半年分のけがれをはらい、のこり半年の無病息災を祈願する“夏越の祓え”。この時期には、氷室の氷に見立てた「ういろ」に、邪気を払うとされる小豆を重ねた「水無月」を食べる風習があります。そこで今回は、京都で唯一のういろ専門店<五建外良屋>の水無月をご紹介します。

[今こそクエン酸(1)]きりっとレモン
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[今こそクエン酸(1)]きりっとレモン

じめじめ梅雨の時期、気分もすっきりせず食欲も今ひとつ…、という方におすすめしたいのが“クエン酸”フード。クエン酸は食べ物に含まれるエネルギーを活動のエネルギーに変える時に役立ってくれると言われ、爽やかな酸味が味覚も気分もリフレッシュさせてくれそう。第1弾は「レモン」編です。

紫陽花色の午後のひととき
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紫陽花色の午後のひととき

季節の移ろいを映し出す、心なごむ和菓子たち。そこには自然をこよなく愛し、日々のわずかな変化を感じとる日本人ならではの繊細な感性が存在します。この時季は、花でいえば「紫陽花」。そんな「紫陽花」から想を得た素敵なお菓子をご紹介しましょう。    

連載[老舗今昔 #010]始まりは北欧の小さな町、ヨックモック
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連載[老舗今昔 #010]始まりは北欧の小さな町、ヨックモック

スウェーデンのストックホルムから北へ800kmあまり。静かな森と湖に囲まれた小さな町JOKKMOKK(ヨックモック)にはまごころあふれる手づくりのおいしいおもてなしがあります。それが<ヨックモック>の創業者・藤縄則一氏との運命の出会いとなったのです。    

「この食感に、もう夢中」という、わらび餅
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「この食感に、もう夢中」という、わらび餅

三重県の和菓子屋さん<月乃舎>は、ギンザスイーツパークではもうおなじみのブランド。ご紹介する「わらび餅」は、その中でも一番人気。別の器に移すのにもひと苦労するくらい、ふるっふるの「わらび餅」です。中にはあっさりとした甘さ控えめのこし餡が入っています。

春の手土産に、三越モチーフはいかが?
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春の手土産に、三越モチーフはいかが?

新年度のご挨拶や、お花見の集まりなど、何かと手土産を携える機会が増える春。「今だけ」「ここだけ」の特別感を添えると、受け取る人も贈る方もより一層嬉しくなりますよね。三越モチーフの限定アイテムは手土産に人気で、ラインナップが拡大中です。

桜色に染まりたい。この季節だけの限定アイテム
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桜色に染まりたい。この季節だけの限定アイテム

桜の開花宣言が気になり始める3月下旬。三越にはこの季節だけお目見えする桜フードが続々登場しています。桜をモチーフにしたお菓子や桜柄のパッケージなど、春の気分を盛り上げてくれる麗しい美味が勢ぞろい。手みやげからデザートまで、多彩な桜アイテムでどうぞ、素敵な春を。

連載[老舗今昔 #009]ダイヤモンドの街から銀座へ。親子で磨き続ける<デルレイ>
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連載[老舗今昔 #009]ダイヤモンドの街から銀座へ。親子で磨き続ける<デルレイ>

ダイヤモンド型のショコラでお馴染みの<デルレイ>。2020年3月15日(日)より銀座三越に常設店がオープンしました。2018年にはオーナーシェフであるベルナール・プレート氏の子息ヤン氏がルレ・デセール入りを果たし、親子2代で会員という快挙で話題に。輝きを受け継ぎ進化を続けるブランドのストーリーに迫ります。

春を、いつはじめるか
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春を、いつはじめるか

春の訪れを告げる菜の花をイメージした、<とらや>の和菓子をご紹介。「菜の花の路」(なのはなのみち)は、黒と緑の煉羊羹に黄色の道明寺羹を重ね、大地に咲く菜の花を表現した羊羹。<とらや>ならではの繊細な技が光る一品です。大切な方への手みやげにもおすすめです。

【3月のGINZAステージ】ホワイトデイのとっておき<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>
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【3月のGINZAステージ】ホワイトデイのとっておき<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>

銀座三越のGINZAステージでは、3月10日(火)から14日(土)まで「GINZA WHITEDAY 2020」を開催。ここでは毎年大人気の<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>による待望の新作をピックアップ!ガナッシュの力強い風味やなめらかな口どけを堪能できる「カレ」シリーズをご紹介します。

ぎんみつパフェ、開花宣言
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ぎんみつパフェ、開花宣言

パフェ。この心ときめく美味なる響き。華やかなトップと、透明なカップを通して美しく重なり合うレイヤー(層)をじっくり見ながら味わう喜び。そのうちに上と下のレイヤーが混ざり合ったり……。そんなことを考えながら数ある「ぎんみつパフェ」から旬のいちごを使ったパフェをご紹介します。

懐かしく新しい。ネオクラシックなスイーツたち
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懐かしく新しい。ネオクラシックなスイーツたち

名だたるブランドの原点には、今につながる、そのブランドの魅力が詰まっているはず。そこで、和洋菓子の銘店に、それぞれの原点にちなんだ“ネオクラシック・スイーツ”を考案していただきました。過去から未来へとつながる、懐かしく新しいスイーツたちをご紹介します。

【3月のGINZAステージ】サンドスイーツが登場
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【3月のGINZAステージ】サンドスイーツが登場

3月4日(水)から9日(月)は、和菓子・洋菓子のジャンルを超えて、世界の人を笑顔にするお菓子を手がける、銀座発祥の<HONMIDO>が登場! ホワイトデイの贈り物や春の手土産にもぴったりな、とっておきのサンドスイーツ「本実堂サンド」の詰合せをご紹介します。

和菓子談義に花が咲く。春のお茶会へいらっしゃい
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和菓子談義に花が咲く。春のお茶会へいらっしゃい

全国の銘菓が集まる<菓遊庵>は、和菓子好きの方々も集う場所。そんな皆さんと、和菓子への愛をもっと分かちあうために「菓遊庵ファンのお茶会」を開催!スタイリストによるお菓子の説明や、お客さま同士の好きなお菓子を、<松北園>のお茶とともに楽しみます。ぜひご参加ください!

長命寺か、道明寺か。それが問題だ
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長命寺か、道明寺か。それが問題だ

究極の二択といえば、シェイクスピアの『ハムレット』。その「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。」ほどではありませんが、桜もちのシーズンになると「長命寺」と「道明寺」のどちらを食べようか迷うという方もいらっしゃるのでは。東西の銘店が揃い踏みする三越で、今年は両方を食べ比べてみるのはいかがでしょう。

大人流の雛祭りは、優美さとかわいさとシェアしやすさ
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大人流の雛祭りは、優美さとかわいさとシェアしやすさ

繊細な意匠の上生菓子に、料亭の美しいお弁当…。今年はそんな雅な美味をテーブルに並べて、大人の雛祭りを楽しんでみるのはいかがでしょう。友人たちと集まって、シェアしながらかわいいアイテムに盛り上がるのも、この日はご愛嬌です!

春目前! スイーツ界は「セミオーダー」が花盛り
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春目前! スイーツ界は「セミオーダー」が花盛り

旅立ちの春も、もうすぐそこ。この時期になると日本橋三越本店では、セミオーダーできるお菓子たちが人気です。「おめでとう」「今までありがとう」「お疲れさまでした」「これからもがんばって!」そんな気持ちを、世界でひとつのスイーツに託して贈りませんか。

「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 銀座三越編 Vol.2
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「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 銀座三越編 Vol.2

銀座三越の食品フロアでは、どんなひとが、どんな風にお買い物を楽しんでいるのでしょうか? お客さまたちの実態を確認すべく、ミツコシデイズ編集スタッフは、出口調査にでかけました。「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 銀座三越編Vol.2です。    

「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 日本橋三越本店編 Vol.2
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「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 日本橋三越本店編 Vol.2

日本橋三越本店の食品フロアでは、どんなひとが、どんな風にお買い物を楽しんでいるのでしょうか? お客さまたちの実態をしっかりと確認すべく、ミツコシデイズの編集スタッフは、出口調査にでかけました。「今日のお買い物、みせてください」三越フードスナップ 日本橋三越本店編Vol.2です。    

そのお願いに応えたい。注目のアイテム!
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そのお願いに応えたい。注目のアイテム!

三越の食品売場、実は日々ちょっとずつ進化しています。日本橋三越本店2月19日(水)にリフレッシュオープンする5つのショップには、「こんなものが欲しい」という皆さまの日頃のご希望にお応えしたアイテムをご紹介。ぜひチェックしてみてください。

連載[老舗今昔 #008]フランスとベルギーの伝統を併せ持つ<ドゥバイヨル>
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連載[老舗今昔 #008]フランスとベルギーの伝統を併せ持つ<ドゥバイヨル>

ヴィクトル・ユゴーが「世界で最も美しい広場」とたたえたベルギーのグランプラス。限られたメゾンしか出店を許されないその場所に2018年旗艦店をオープンし、チョコレート大国ベルギーでますます輝きを放つ<ドゥバイヨル>。フランスとベルギーのエッセンスを併せ持つ実力派ショコラトリーの魅力をひもときます。

【2月のGINZAステージ】胸が高鳴る! バレンタイン特集
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【2月のGINZAステージ】胸が高鳴る! バレンタイン特集

2月4日(火)から14日(金)のGINZAステージは、魅惑のショコラが大集合するバレンタイン特集! 人気の<ル ショコラ ドゥ アッシュ>、<カファレル>、<八芳園 kiki -季季->、<帝国ホテル>、<サロンドロワイヤル京都>が銀座三越に登場します。

がんばる人に、福来たれ
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がんばる人に、福来たれ

受験シーズンまっただ中の2月。三越では受験生をはじめとした、今がんばっている人すべてを陰ながら応援するべく、愛らしい「福物」をご用意しています。合格祈願はもちろんのこと、立身出世や商売繁盛などを願って味わえば、幸先のよいスタートが切れそうです。

2020銀座三越バレンタインの歩き方
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2020銀座三越バレンタインの歩き方

バレンタインまであとわずか。日本中があま〜い熱気に包まれるこの季節、銀座三越は1月29日(水)より7階催物会場にて「銀座スイーツコレクション2020」を開催中。約60ブランドが集結した会場はさながらテーマパーク!どこから見たらいいか迷ってしまうという方へ、注目ポイントを6つの切り口でご紹介します。

春よこい、福よこい。立春の開運和菓子
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春よこい、福よこい。立春の開運和菓子

2月4日(火)は「立春」。季候の変化を表す「二十四節気・七十二候」がスタートする春夏秋冬の幕開けです。その立春に、一年の幸運を願って食べる縁起菓子があるのをご存じですか? 今回ご紹介するのはその名も「立春大福」&「立春大吉」。さらに受験シーズンにぴったりの「梅」モチーフの和菓子もラインナップ。心弾む彩りや形、優しい味わいを、一年の幸福を祈りながら召しあがれ。

実は観光名所! 日本橋三越ぶらり旅
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実は観光名所! 日本橋三越ぶらり旅

まだまだ寒い1月。出かけたいけれど、遠出はちょっと……そんな日は、大人の街、日本橋を散策しませんか。実は日本橋三越本店も立派な観光スポットのひとつ。店内の歴史やアートを巡るツアーなども毎月開催しています。おみやげには、日本橋らしいここだけの限定品がおすすめです。    

[冬土用には赤が効く(5)]まあるい幸せ、いちご大福6選!
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[冬土用には赤が効く(5)]まあるい幸せ、いちご大福6選!

「冬土用には赤が効く」シリーズのラストを飾るのは、紅白色のいちご大福。いちごの品種、あんの種類、包み方の違いなど、その顔つきは実にさまざまですが、今回は6つのブランドから個性溢れるいちご大福をご紹介します。1年のはじまりに、赤いいちごで大きな福を呼びましょう!

[冬土用には赤が効く(4)]みんな大好き!ショートケーキ進化論
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[冬土用には赤が効く(4)]みんな大好き!ショートケーキ進化論

日本に伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”にあやかった、いちご特集第4弾。本日は、みんな大好きショートケーキが登場。日本で誕生して100年あまりの時を経たショートケーキ。日本橋三越本店の4ショップではいかなる進化をとげているのでしょうか?

[冬土用には赤が効く(1)]断面まで愛おしい<nanarica〜七里香〜>のいちご大福
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[冬土用には赤が効く(1)]断面まで愛おしい<nanarica〜七里香〜>のいちご大福

目にも鮮やかな真っ赤ないちごを見ると、なんだか元気をもらえる気がしませんか。寒さに体調を崩しがちなこの時期、三越は昔から伝わる食養生“冬の土用に赤いものを食べる”風習に注目。赤い食品の代表選手、いちごを5回にわたって大特集。トップバッターは<nanarica〜七里香〜>のイチゴ大福です。

連載[老舗今昔 #007]菓子の未来に注ぐ優しいまなざし<フレデリック・カッセル>
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連載[老舗今昔 #007]菓子の未来に注ぐ優しいまなざし<フレデリック・カッセル>

2019年にブランド創設25周年を迎えた<フレデリック・カッセル>。代表作であるミルフィーユやこだわりのショコラなど、数々の絶品スイーツを生み出しているフレデリック・カッセル氏は、いかなる人物なのでしょうか? お菓子、そして菓子職人たちを心から愛する心優しきマエストロの横顔に迫ります。

連載[老舗今昔 #006]典雅にして風味絶佳。悠久の時と金沢の文化を菓子に刻む<森八>
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連載[老舗今昔 #006]典雅にして風味絶佳。悠久の時と金沢の文化を菓子に刻む<森八>

古都・金沢で400年近い歴史を刻む<森八>では、日本三大名菓のひとつである落雁「長生殿」をはじめ、木型を使った和菓子を数多く取り扱っています。さらに、本店に木型美術館を開設し、訪れる人々にその文化を発信しているそう。今回は<森八>の歴史と、和菓子を支える“木型”の世界をのぞいてみましょう。

新春を祝う。花びら餅コレクション
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新春を祝う。花びら餅コレクション

新春の和菓子といえば「花びら餅」。平安時代の宮中で長寿を願って正月に行われていた「歯固めの儀」に用いた食材がもとと言われています。手がける銘店によってそのこだわりはさまざま。お気に入りの一品を見つけて、新しい年を、おいしく、健やかに迎えてみてはいかがでしょうか。

福を呼ぶ! “ふ”の付く縁起菓子で春支度
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福を呼ぶ! “ふ”の付く縁起菓子で春支度

江戸時代には、“福”に通じるとして “ふ”のつくものを描いた「有掛絵(うけえ)」を贈る風習がありました。“有掛”とは、幸運が7年間も連続すると言われる年回りのこと。そんな幸福に恵まれるよう願って、暮れや年賀のご挨拶に、“ふ”のつく美味を贈ってみてはいかがでしょうか。

帰省みやげと、頼れるライオン
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帰省みやげと、頼れるライオン

年末年始の帰省や新年のご挨拶など、手みやげを贈る機会が増えるシーズン。毎年のことながら何を選ぶか悩みますよね。ここでは三越のライオン像をモチーフにしたお菓子や、日本橋らしいデザインのお菓子など、おすすめ5選をご紹介します。

【12月のGINZAステージ】<ザ・メープルマニア>が登場!
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【12月のGINZAステージ】<ザ・メープルマニア>が登場!

12月11日(水)から21日(土)は、東京駅のエキナカでも話題のカナダ産メープルをたっぷりと使ったスイーツ専門店<ザ・メープルマニア>が登場! 心も体もほっこりするような味わいと懐かしさ、オールドアメリカンな世界観やマスコットの「メープルぼうや」も愛らしく、手みやげにもぴったりです。  

福岡の<アトリエ桜坂AZUL>が登場!見逃せない限定商品も
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福岡の<アトリエ桜坂AZUL>が登場!見逃せない限定商品も

アイシングクッキーで話題の福岡発のオーダー菓子工房<アトリエ桜坂AZUL(アズール)>が登場! ここでしか買えないクリスマス限定クッキーや、12月13日(金)に公開される周防正行監督の最新作映画『カツベン!』のコラボクッキーもラインナップ。愛でて楽しみ、食べておいしい、女心をわしづかみにするクッキーをお見逃しなく。

クリスマスが待ちきれない人へ!聖夜までのカウントダウンスイーツ特集
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クリスマスが待ちきれない人へ!聖夜までのカウントダウンスイーツ特集

毎日一切れずつ食べて、クリスマスまでの1日1日を楽しむシュトーレンの知名度も上がり、だんだんと近づいてくる聖夜を待ち望む「アドベント」という習慣を楽しんでいる方も増えてきたのではないでしょうか。さあ、待ちきれないという気持ちを、おいしいものでさらに盛り上げていきましょう!

フランス王家に愛された華麗なるDALLOYAUの歴史
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フランス王家に愛された華麗なるDALLOYAUの歴史

<ダロワイヨ>の歴史は1682年、シャルル・ダロワイヨがヴェルサイユ宮殿でフランス王家の食膳係を担っていた頃にさかのぼります。1802年、パリにガストロノミー<ダロワイヨ>を創業。ここから<ダロワイヨ>が唱えてきた美食の真髄が広く知れ渡ることになります。

プチプライスでもハイセンス。銀座三越のクリスマス・フードギフト
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プチプライスでもハイセンス。銀座三越のクリスマス・フードギフト

いよいよクリスマスまであと1カ月。幅広い方に喜んでもらえるギフトといえば、スイーツや紅茶などのフードギフト。銀座三越から、スタイリッシュなパッケージでノエルの気分を盛り上げてくれるギフトを1,000円以下から2,000円台の手頃な価格でセレクトしました。

イチョウと猪で火の用心? 火伏せを願う縁起菓子
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イチョウと猪で火の用心? 火伏せを願う縁起菓子

11月の最初の亥の日は陰陽五行説の水の日に当たり、火の安全を願う日と考えられてきました。空気の乾燥するこの時期は、現在も火の用心が欠かせませんが、火災防止の願いを込めて作られる火伏せの縁起菓子があることをご存知でしょうか?

【11月のGINZAステージ】「本和菓衆」が今年も入魂の和菓子をお披露目!
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【11月のGINZAステージ】「本和菓衆」が今年も入魂の和菓子をお披露目!

全国各地の老舗和菓子屋の跡取りで結成した「本和菓衆(ほんわかしゅう)」。毎年銀座三越にて、“伝統×革新”というテーマで新しい和菓子を発表しています。今年も11月6日(水)から12日(火)までGINZAステージに登場!自由な感性と遊び心が詰まった和菓子が勢ぞろいします。    

幸福の記憶に寄せて。マドレーヌと紅茶でプルーストに浸る秋
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幸福の記憶に寄せて。マドレーヌと紅茶でプルーストに浸る秋

木枯らしの吹く夜、たっぷりの熱いお茶ととっておきのお菓子をお供に読書に没頭するのも秋らしい過ごし方。そんなシチュエーションにおすすめしたいのが、紅茶とマドレーヌ。20世紀を代表する長編小説、プルーストの『失われた時を求めて』の名シーンを再現して、秋のティータイムはいかがでしょうか。

午後3時の紅葉狩り?はいかが
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午後3時の紅葉狩り?はいかが

人々を魅了する紅葉は、深まりゆく秋の風物詩。季節の移ろいを重んじる和菓子には、そんな情景をモチーフにしたものが数多くあります。もしよろしければ午後3時のティータイムは、秋を彩るお菓子とお茶で。小さな美しい秋を、日本ならではの風情を、しばしお楽しみください。

あの三越の“ライオン”が、さらに進化している件
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あの三越の“ライオン”が、さらに進化している件

三越のシンボルといわれる、2頭のライオン像をご存じですか? 大正時代に生まれ、震災や戦争も無傷で乗り越えて、今ではお菓子のモチーフになっちゃうほどの人気ぶりなのです。日本橋三越本店と銀座三越では、この秋もいろんなライオンが出現予定。さてあなたのお好みは?    

キュートor シック? ハロウィングルメがやってくる
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キュートor シック? ハロウィングルメがやってくる

日本でもすっかり定着した印象のあるハロウィン。この時期限定のかわいらしいスイーツやフードを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。今回はそうしたキュートな品々に加えて、大人も楽しめるシックなハロウィングルメをピックアップ! さあ、今年はどんな風に過ごしましょう?

おいしさの進化著しい冷凍クリスマスケーキ、解凍・試食レポート!
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おいしさの進化著しい冷凍クリスマスケーキ、解凍・試食レポート!

<レ・サンス>の商品を通して冷凍クリスマスケーキを特集。「昨今の冷凍技術の進化は著しく、一般の方には生ケーキとのちがいが分からないレベルです」と説明をうけたミツコシデイズ編集スタッフは、冷凍クリスマスケーキの撮影スタジオへ取材にいってきました。

ホクホクの幸せ。新栗和菓子コレクション2019
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ホクホクの幸せ。新栗和菓子コレクション2019

秋の味覚の中でも、やっぱり外せないのが「栗」。天候の関係もあり、例年以上に新栗が貴重と言われている今年。そんな特別な味わいを贅沢に使った、選りすぐりの新栗和菓子をラインナップしました。秋の到来をしみじみと実感させてくれる、今だけの豊かな味わいをご紹介しましょう。

日本全国の「銘菓」を一堂に
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日本全国の「銘菓」を一堂に

<菓遊庵>は、三越独自の味覚と感性で全国の銘菓を厳選した言わば“お菓子のセレクトショップ”です。老舗の定番の和菓子のほかに旬歳時記のお菓子を季節ごとにご紹介しています。それでは今月のお菓子を。今回のテーマは、秋の味覚たっぷりの“和の焼きスイーツ”です。

人気パワースポット、「銀座出世地蔵尊」へいざ!
SPECIAL

人気パワースポット、「銀座出世地蔵尊」へいざ!

日本にはさまざまなパワースポットがありますが、銀座三越の屋上にひっそりと鎮座する「銀座出世地蔵尊」をご存じでしょうか? 今回は、この都心のパワースポットの知られざる由来や、“あやかり和菓子”をご紹介。願掛けしながら味わえば、仕事運アップも間違いなし!?     

元祖アイドルスイーツ!「ぎんみつパルフェ」がかわいすぎる
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元祖アイドルスイーツ!「ぎんみつパルフェ」がかわいすぎる

スイーツ界のアイドル的存在と言っても過言ではない「パフェ」。この秋銀座三越では「3つの色」と「3つの食感」をもつオリジナルパフェが、各人気ブランドから続々とデビュー! 個性あふれるアイドルスイーツ総勢18種の中から、7種の新作パフェのご紹介です。

三越の屋上でピクニック、緑の芝生が気持ちいい!
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三越の屋上でピクニック、緑の芝生が気持ちいい!

過ごしやすい季節になると、芝生の公園へピクニックの計画を立てるファミリーも多いのでは? 「でもせっかくの休日だから、お買物もしたい」という時には、気持ちの良い芝生とショッピングを両立できる場所として日本橋三越本店の日本橋庭園と銀座三越の銀座テラスがおすすめ。

いとお菓子、オノマトペ和歌の世界
SPECIAL

いとお菓子、オノマトペ和歌の世界

日本最古の歌集『万葉集』にちなんだとされる新元号「令和」にあやかり、日本橋三越本店の各ショップの店長やスタイリストがオノマトペ和歌にチャレンジ! テーマは、至福のひとときを運んでくれる、和菓子や洋菓子などのお菓子たちです。いざ、「いとお菓子」なオノマトペ和歌の世界へ!

お客さまと一緒に、ストーリーをつくる。パーソナルショッピングデスクから
HOW TO

お客さまと一緒に、ストーリーをつくる。パーソナルショッピングデスクから

「パーソナルショッピングデスク」は日本橋三越本店のコンシェルジュサービスの拠点。 “コンシェルジュ”と聞くとなにやら敷居が高そうに感じられますが、 実はごく身近なご相談もたくさん承っているそう。これまでのご相談事例をカテゴリースペシャリスト・飯岡朋子さんに伺いました。

連載[老舗今昔 #003]
SPECIAL

連載[老舗今昔 #003]

半径2キロの中にすべての集落が入る、長野県で1番小さな町・小布施町。この地に本店を置く<小布施堂>は、晩年の葛飾北斎を小布施に呼び作品作りを支えた歴史や、町を“栗の王国”として振興していく郷土の旗手としての一面をもっています。今回はその<小布施堂>のヒストリーに迫ります。    

ほっこり甘い秋 〜芋・栗菓子〜
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ほっこり甘い秋 〜芋・栗菓子〜

「菓遊庵」は、三越独自の味覚と感性で全国の銘菓を厳選した言わば「お菓子のセレクトショップ」です。老舗の「定番の和菓子」のほかに「旬歳時記のお菓子」を季節ごとにご紹介しています。今回のテーマは、秋の味覚たっぷりの「ほっこり甘い秋 〜芋・栗菓子〜」です。

【9月のGINZAステージ】豊かな上方の食
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【9月のGINZAステージ】豊かな上方の食

期間限定で全国の名店やさまざまな企画が登場するGINZAステージ。9月4日(水)〜10日(火)の「KAMIGATA〜大阪の味〜」では、上質な上方グルメの数々をご紹介します。雅な上生菓子や、昆布、箱寿司、ビーフヘレカツサンドなどなど。粉もんだけじゃない、奥深い上方の味にぜひ出会ってください。

栗で早めの秋気分! ひんやりマロンスイーツがずらり
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栗で早めの秋気分! ひんやりマロンスイーツがずらり

まだまだ暑い夏は続きそうな予感がしますが、そろそろ秋風の吹く過ごしやすい季節も恋しいこの頃…。そんな気持ちに応えてくれる、栗を使ったクールな和スイーツを揃えました。秋の代名詞である栗を活かしつつ、夏にうれしいひんやりアレンジ。まさに季節の移り変わりを楽しむようなスイーツで、味覚から一足先に秋へと向かってみてはいかがでしょう!

連載[老舗今昔 #002] 近代洋菓子の源流 <ルノートル>
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連載[老舗今昔 #002] 近代洋菓子の源流 <ルノートル>

2019年3月27日に銀座三越に常設店をオープンした<ルノートル>。創設者のガストン・ルノートル氏は「フランス菓子界の父」と称される伝説的な菓子職人で、現在第一線で活躍するパティシエたちに、多大な影響を与えました。<ルノートル>のヒストリーと銀座三越注目のアイテムをご紹介します。

[銀座三越VS日本橋三越本店]夏手土産づくし! 五本勝負
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[銀座三越VS日本橋三越本店]夏手土産づくし! 五本勝負

夏休みやお盆で、帰省する方も多いこの時期。元気な顔と一緒に、素敵な手土産をたずさえていけば、きっと喜んでもらえるはず。そんなシーンに合わせて、銀座三越と日本橋三越本店が、価格や限定性などの5つの切り口で、おすすめの手土産をセレクト!里帰りが、さらに楽しみになりそうですね。

8月3日は、はちみつの日。マイハニーを見つけてみない?
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8月3日は、はちみつの日。マイハニーを見つけてみない?

8月3日(土)は、はちみつの日。かけたり、混ぜたりさまざまなスタイルで楽しめるはちみつには、天然の栄養成分もたっぷり含まれています。そこで今回はこの夏おすすめのハニーたちをご紹介。日本橋育ちのはちみつから和洋のはちみつスイーツまで、自然の恵みに感謝しながら味わいたい5選です。    

手土産にも! 季節を味わう銘店のフルーツ和菓子
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手土産にも! 季節を味わう銘店のフルーツ和菓子

季節の情緒を感じさせてくれる、名だたる銘店のフルーツ和菓子をセレクト。水ようかんや錦玉羹といった昔ながらの和菓子も、こだわりの技とフレッシュな果実と出会うことで、あらたな表情を見せてくれるはず。残暑も忘れさせてくれそうな涼やかな甘さを、手土産や自分へのご褒美に。

思わずうっとり。8月だけの涼やか和菓子
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思わずうっとり。8月だけの涼やか和菓子

菓遊庵(かゆうあん)は、選び抜かれた全国の銘菓が並ぶ“和菓子のセレクトショップ”です。「数百種のお菓子から1つずつ、自由に手に取って選べるセルフサービス式なので、新しい味に出会う楽しさがあるんです」と語るのは、菓遊庵のアシスタントバイヤーを務める佐々木有加さん。常時味わえる定番品のほか、季節ごとの限定品も取り揃え、旬の味をいち早く楽しめるとのこと。今回は8月のみ販売される涼やかな和菓子を佐々木さんに選んでもらいました。

【8月のGINZAステージ】秋の味覚スイーツがずらりと登場!
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【8月のGINZAステージ】秋の味覚スイーツがずらりと登場!

期間限定で全国の名店やさまざまな企画が登場するGINZAステージ。8月21日(水)〜27日(火)の「彩り祭」では、秋の味覚を届けてくれるスイーツブランドが出店します。ぜひ、この機会にお越しください!

コーヒーは縁起がいい? 土用の黒フードの新提案
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コーヒーは縁起がいい? 土用の黒フードの新提案

「コーヒー」で夏を元気に過ごす縁起かつぎとは? 夏といえば丑の日の鰻がポピュラーですが、丑の方角を司る神様「玄武」を象徴する「黒」にあやかり、「黒いもの」を食べて健康を願う習慣もあるんです。今回は「土用の黒フード」としてこだわりのコーヒーゼリーやコーヒー豆を特集します。

つるつる、ぷるん。ひんやり甘美なスイーツたち
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つるつる、ぷるん。ひんやり甘美なスイーツたち

ぷるぷる、もちもち、つるつる…眺めているだけでそんなオノマトペが浮かんできそうな、ひんやりつややかなスイーツたち。暑い季節に涼をはこぶ、老舗の和菓子から銘店の洋菓子までを取り揃えました。味わいはもちろん、食感や喉ごしも楽しみながら、夏らしいおいしさを味わってください。

祈りと労りをいただく。夏の縁起食、土用餅と懐中しるこ
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祈りと労りをいただく。夏の縁起食、土用餅と懐中しるこ

年々暑さが厳しく感じる日本の夏。日本ならではの食養生で体を労ってみるのはいかがでしょう。今回は「土用」の縁起食にフォーカス。鰻以外にも、土用に食べる習慣がある食品はたくさんあります。「あんこ」や「お餅」もその中のひとつ。その歴史的背景とおすすめのアイテムをご紹介します。

[お買い物対決]3,254(ミツコシ)円で、なにを買う?
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[お買い物対決]3,254(ミツコシ)円で、なにを買う?

いつ、どこで、なにを、誰と食べるか。その選択も、きっと食の魅力のひとつのはず。そこで今回は、日本橋三越本店と銀座三越のバイヤー2名ずつと、編集部員1名がそれぞれ別のテーマに合わせて「3,254円」以内でのお買い物にトライしました! さあ、どんなものを買ったのでしょう?

青い七夕で夜空のようなスイーツ
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青い七夕で夜空のようなスイーツ

もうすぐ、七夕の時期。今年は、夜空のように美しい青をたずさえたスイーツと共に、ちょっと大人な「青い七夕」を過ごしてみませんか。スイーツだけでなく、ドレスコードや食器も青で統一してみたりして。夜空に想いを馳せながら、エレガントな七夕をお楽しみください。

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